【タクうま】宇都宮 ボリューム満点の定食『古民家BAR MaCoPo』穴場グルメ 2026/8/27放送

 
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平石駅「古民家BAR MaCoPo(マコポ)」

宇都宮駅周辺から少し足を延ばした平出町にある古民家BAR MaCoPoは、築150年を超える古民家で、家庭的なランチから夜のお酒と一品料理まで楽しめる古民家バルです。建物は庄屋造りの趣を残しており、以前は「えがおカフェ」として使われていた場所を受け継ぎ、2024年7月30日に古民家BAR MaCoPoとして新たにスタートしました。昔ながらの太い梁や畳の空間が残る一方、かつて馬小屋だった場所はカウンターとオープンキッチンへと改装されています。古い建物をきれいに整えるだけではなく、長い年月を刻んできた構造そのものを店の景色として生かしているのが魅力です。昼は座敷やテーブル席でゆっくり食事ができ、夜になると古民家の落ち着いた空気の中でお酒と料理を味わえます。子ども連れでの利用にも対応しているため、家族でのランチにも立ち寄りやすいお店です。

店名の「MaCoPo」には、店主の家族にまつわる温かなエピソードが込められています。代表を務める菊地康文さんの3人の子どもたちの名前から文字を取り、店名が付けられたそうです。古民家という建物の歴史だけでなく、家族の存在を身近に感じられる名前になっているところも、この店らしいところです。また、店主は「おすすめの料理を食べてゆっくりしてほしい」という思いで店を営んでおり、昼の食事処と夜のバルという2つの顔を持たせています。宇都宮の中心部からそれほど離れていない場所ながら、周囲には田園風景も残り、街中の飲食店とは少し違った時間を過ごせるのも古民家BAR MaCoPoならではです。

料理の中でも注目したいのが鶏モモ肉トマト煮込みです。開店当初からおすすめとして紹介されてきた料理で、鶏モモ肉をトマトソースでやわらかく煮込み、ブラックオリーブやタマネギを合わせています。トマトの酸味だけに寄せず、野菜の甘みやコクを重ねているため、ごはんにも合わせやすい仕立てです。また、現在のランチではトマト煮込みハンバーグも看板料理のひとつとなっています。肉の食感を感じられるハンバーグにたっぷりのトマトソースを合わせた一皿で、古民家の落ち着いた雰囲気とは対照的に、しっかり食事を楽しみたいときにも向いています。

そのほかにも料理の幅は広く、洋食だけに絞られていません。パスタではにんにくトマトチーズパスタトマトクリームパスタペペロンチーノ明太子クリームパスタアラビアータなどが並びます。肉料理では豚肉の生姜焼きスタミナ焼きチキントマトクリーム煮などがあり、魚料理ではブリ照りブリ生姜サワラにんにくポン酢サワラ照り焼きといった和風のおかずも選べます。ひとつのジャンルに寄せず、和食から洋食までその日の気分で選べるのが特徴です。夜はこうした料理をお酒と一緒に楽しめるため、ランチで訪れたときとは違う過ごし方もできます。築150年を超える古民家の梁や座敷を眺めながら、気取らず食事を楽しめる古民家BAR MaCoPoは、宇都宮で少し変わった雰囲気の店を探したいときにも覚えておきたい一軒です。

  • チャーシュー定食(ドリンクバー付) 1500円
  • バックリプ定食(ドリンクバー付) 1500円
  • ぶりの照り焼き(ドリンクバー付) 1500円
  • にんにくトマトチーズパスタ 1500円
  • トマト煮込みハンバーグ 1500円
住所 栃木県宇都宮市平出町679-1
電話 070-5375-1008

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