マツコの知らない世界 2026/9/1放送
おすすめローカル餃子リスト
【沼津】大量のお湯を使う「しっとり沼津餃子」
沼津駅「中央亭」
沼津で世代を超えて親しまれてきた、餃子専門店の中央亭です。沼津駅南口から歩いて向かえる添地町に店を構え、メニューを餃子とライスに絞り込んだ、沼津を代表する名店のひとつです。始まりは現代表・友田美千代さんの祖父母が開いた小さな中華料理店で、当初はラーメンやチャーハンなども扱っていました。そのなかで餃子がおいしいと評判になり、やがて餃子ひと筋のお店へと変わっていきました。創業者がリヤカーを引いて餃子を売っていた時代もあったそうです。その後、2代目が沼津の中心街だった大手町に店を構え、地元の人から親しまれる味として定着しました。旧店舗の老朽化をきっかけに移転を決め、2022年には現在の添地町に新しい店舗を構えています。長い歴史を持つ店ですが、昔ながらの雰囲気を残すだけではなく、次の世代へ味をつないでいくために新しい環境を整えたところにも、中央亭らしさが感じられます。
中央亭の餃子を特別なものにしているのが、一般的な焼き餃子とは大きく異なる調理法です。まずフライパンで香ばしい焼き色をつけ、そのあと餃子が浸かるほどのお湯を注いで茹でるように仕上げます。この方法は創業者である祖父母が考え出したもので、なぜこの作り方になったのかは、現在でははっきり分かっていないそうです。厚みのある皮に具をたっぷり包んだ餃子は1個ずつに存在感があり、焼き目の香ばしさを残しながら、皮はやわらかくもっちりとした独特の口当たりになります。一般的なパリッと焼き上げる餃子とも、つるりとした水餃子とも違い、中央亭ならではの食感です。
餃子は小6個、中8個、大10個から選べます。ひとつひとつが大ぶりで具もしっかり詰まっているため、餃子そのものを主役にして食事を楽しめるボリュームです。卓上には餃子のタレのほか、中央亭らしい自家製からし油と一味唐辛子が用意されています。まずは餃子そのものの味を楽しみ、途中からからし油を合わせると、すっきりとした刺激が加わって味の印象が変わります。白いライスとの組み合わせもよく、餃子とご飯だけという潔いメニュー構成だからこそ、長年守られてきた味をじっくり楽しめます。
現在の店舗づくりにも中央亭の歴史を未来へ残そうとする思いが込められています。友田さんは東京で働いたのち沼津へ戻り、家業を手伝い始め、長く店に携わったのち代表を引き継ぎました。新店舗を建てる際には、餃子を焼く場所からお客さんの表情が見えるように設計を依頼したそうです。毎日、来店客や持ち帰りの数を記録するだけでなく、お客さんとのやり取りもノートに残し、再び訪れた際に声をかけられるようにしているというエピソードからも、料理だけではない中央亭の温かさが伝わってきます。店内で食べる餃子に加えて持ち帰り餃子も長く親しまれ、地元を離れた人が帰省時に立ち寄ったり、お土産として人から人へ渡ったりすることで評判が広がってきました。焼いてから茹でるという珍しい調理法、大ぶりでもっちりとした餃子、そして家族で守り続けてきた味の歴史まで含めて、沼津を訪れたら覚えておきたい一軒です。
- 餃子 1人前 8個 1232円
| 住所 | 静岡県沼津市添地町46 |
|---|---|
| 電話 | 055-962-4420 |
【福島】円盤餃子「回し焼き」
福島駅「元祖円盤餃子 満腹」
福島市で親しまれてきた円盤餃子の原点とされる餃子専門店が、元祖円盤餃子 満腹です。1953年に創業し、現在は福島市仲間町で暖簾を掲げています。創業者は菅野かつゑさん。戦後に旧満州から引き揚げ、現地で親しんだ水餃子をもとに餃子作りを始めました。当時は白米も貴重だったため、「餃子でみんなのお腹をいっぱいにしたい」という思いから、一度にたくさん焼けるよう鉄鍋へ円を描くように餃子を並べたのが、福島の円盤餃子の始まりとされています。店名の「満腹」にも、そんな創業者の思いが込められています。
現在は創業者の孫にあたる椎野仁子さんが女将を務め、祖母から受け継いだ作り方を守っています。看板の円盤餃子は1皿30個。鉄鍋いっぱいに餃子を丸く並べて焼き、皿へ返すことで、名前の通り大きな円盤のような姿に仕上がります。福島の円盤餃子は市内のさまざまなお店で味わえますが、その文化の出発点を訪ねたい方にとって外せない1軒です。
餃子は皮から餡まで手作りにこだわっています。創業者が大切にしていたのが「餃子は皮を食べるもの」という考え方で、皮には2種類の粉をブレンドし、手で練り上げています。焼き上がった皮は表面の香ばしさと、つるり、もちっとした食感を一緒に楽しめるのが特徴です。一方、餡の中心となる野菜は白菜です。白菜を寝かせて余分な水分を飛ばすひと手間を加え、豚ひき肉、ネギ、ニラ、ニンニク、しょうがなどと合わせています。野菜の甘みとうまみを生かした餡なので、30個という見た目の迫力に対して食べ進めやすい仕立てになっています。
食べるときには自家製ラー油も欠かせません。店ではラー油を器へ入れ、千葉県産の酢、喜多方産の醤油を合わせる食べ方を案内しています。香ばしく焼かれた皮、白菜を中心にした餡、酸味と辛みのきいたタレが重なり、円盤餃子ならではのおいしさを引き立てます。また、焼いた餃子とは違った皮の食感を楽しめる水餃子も用意されています。つるりとした口当たりともちもちした皮を味わえるため、円盤餃子と食べ比べるのもおすすめです。
そのほか、自家製のお新香や白米だんご汁、季節によって登場するもつ煮などもあります。もともと「餃子そのものを主食としてお腹いっぱい食べてもらう」というところから始まったお店だけに、一般的な中華料理店とは少し違い、餃子が食事の中心に据えられているのも満腹らしいところです。70年以上にわたって受け継がれてきた手作りの味と、戦後の福島で生まれた食文化の背景を一緒に味わえる元祖円盤餃子 満腹は、福島のご当地グルメを知るうえでも訪れておきたい1軒です。
- 円盤餃子 1皿 30個 1980円
| 住所 | 福島県福島市仲間町1-24 |
|---|---|
| 電話 | 024-521-3787 |
ホームページ
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【大分】濃厚!豚骨スープで蒸し焼きする餃子
別府駅「ふくやラーメン工房 総本店(【旧店名】麺堂 香 別府店)」
別府で長く親しまれてきた豚骨ラーメンの味を受け継ぐふくやラーメン工房 別府総本店は、濃厚でクリーミーな豚骨スープと自家製麺を看板にするラーメン店です。ふくやの歩みは別府で始まり、先代から受け継いだ味を大切にしながら独自の改良を重ねてきました。別府の店舗は一時麺堂香 別府店として営業していましたが、創業の地で原点へ戻るという思いから、2024年3月8日にふくやラーメン工房 別府総本店として新たなスタートを切りました。現在は大分市のアミュプラザおおいたにも店舗を構えています。別府総本店は45席を備え、駐車場も26台分用意されているため、別府観光の途中に車で立ち寄りやすいのもうれしいところです。
ふくやラーメン工房 別府総本店の味を支えているのが、手間を惜しまず仕込む豚骨スープです。スープは48時間かけて炊き、継ぎ足しながら仕上げるのが特徴で、豚骨らしい力強いコクを残しながらクリーミーな味わいを目指しています。さらに、ラーメンに合わせる麺も自家製。スープとの相性を考えて作られており、店がスープと麺の両方を大切にしていることが伝わります。チャーシューには低温調理したロース肉を使い、一般的なメンマではなく、コリコリとした歯触りのタケノコを添えているのも、ふくやらしいひと工夫です。
まず味わいたいのが、店の基本となる元ラーメンです。長時間炊いた豚骨スープに麺を合わせた、ふくやの原点を感じられる1杯で、初めて訪れる際にも選びやすい看板メニューです。より食べ応えを求めるなら元特製ラーメンや元チャーシューメンもあり、豚骨スープとチャーシューをしっかり楽しめます。また、背脂を加えたこってりラーメンも用意され、濃厚な味が好きな方にはこちらも気になるところです。店では替玉にも対応しているので、好みのボリュームに調整しながら楽しめます。
ラーメンだけでなく、サイドメニューにも力を入れています。香ばしく仕上げるチャーハンやラーメンと組み合わせやすい餃子、食べ応えのある唐揚げなどがそろい、家族やグループで訪れた際にも料理を分け合って楽しめます。餃子、チャーハン、チャーシュー丼、バケツから揚げは持ち帰りにも対応しています。季節限定メニューや創業祭、他店とのコラボ企画なども行われており、2026年には夏季限定のふくや冷麺も登場しました。昔から受け継いできた豚骨の味を軸にしながら、新しい楽しみ方も取り入れているのがふくやラーメン工房 別府総本店の魅力です。別府で温泉街の食とはひと味違う、地元生まれのラーメンを楽しみたいときに立ち寄りたい1軒です。
- 元特製ラーメン 880円
- 一口餃子 1人前 10個 600円
| 住所 | 大分県別府市京町8-16 |
|---|---|
| 電話 | 0977-25-9471 |
行く前に!見どころ&口コミをチェック
こちらは『ふくやラーメン工房 別府総本店(別府/ラーメン)』のお店ページです。実名でのオススメが2件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
【大阪】うどんを混ぜて焼く高槻餃子
高槻市駅「彩り中華 まるなか笑店」
阪急高槻市駅から歩いてすぐの場所にございます「彩り中華 まるなか笑店」は、本格的な中華料理とおいしいお酒を気軽に楽しんでいただけるお店です。2022年1月に城北通りに移転し、以前よりも広々とした空間で、お食事の時間をゆったりとお過ごしいただけます。中華料理歴20年以上の経験を持つ代表の中村泰彦さんが腕を振るい、訪れる皆様に笑顔と満足をお届けしています。店内は落ち着いた中華風の雰囲気で、お一人様でも気軽に立ち寄れるカウンター席や、ご家族やご友人とのお食事にぴったりのテーブル席、足を伸ばしてくつろげるお座敷もご用意しています。最大で23名様までの団体利用もできるため、様々なシーンでご利用いただけます。
「彩り中華 まるなか笑店」ならではの魅力は、中華料理の経験豊かな店主が作り出す本格的なお料理の数々です。中でも、他ではなかなか味わえない珍しい「生紹興酒」を取り揃えている点は、お酒好きの方にはたまらないでしょう。また、お客様のお好みに合わせて辛さや痺れ具合を調整できることも大きな特徴です。特に看板メニューの笑激の麻婆豆腐では、「ゼロ辛」から「鬼辛」まで、辛さの段階をお選びいただけますので、辛いものが苦手な方から、とことん辛さを追求したい方まで、誰もがご自身の好みに合わせて楽しめる工夫が凝らされています。店内は全席禁煙ですが、2名様までご利用いただける喫煙室がございますので、喫煙されるお客様も安心して過ごせます。
お店の人気のお料理では、まず「笑激の麻婆豆腐」が挙げられます。本場四川の麻婆豆腐に欠かせないスパイス「花椒(ホアジャオ)」を使用しており、その痺れるような辛さ「麻味」が食欲をそそります。ごはんと一緒に麻婆丼や麻婆焼そばとして楽しむこともできますし、揚げパンと一緒にいただく麻婆豆腐の揚げパンセットもおすすめです。
さらに、「達人チャーハン」もお店を代表する人気メニューです。自家製のひき肉がたっぷり入っており、一口食べるとしっかりとした味付けとふんわりとした卵の食感がお口いっぱいに広がります。ご飯はパラパラとしていて脂っこすぎず、風味豊かな味わいは、お酒との相性も抜群と評判です。そして、カリッとした衣とジューシーな鶏肉がたまらない「彩鶏からあげ」も多くのお客様に愛されています。ボリューム満点で、レギュラーサイズやてんこ盛りサイズなど、人数に合わせて選べるのも嬉しい点です。また、高槻のご当地グルメとしてテレビでも紹介された「うどんギョーザ」もございます。ごはんにはもちろん、お酒のお供にもぴったりの一品で、もちもちとした食感が特徴です。
- 高槻うどんギョーザ 1人前3個 528円
| 住所 | 大阪府高槻市城北町2-14-27 トモエ城北ビル2F C |
|---|---|
| 電話 | 050-5869-9523 |
ホットペッパーで予約&クーポンをcheck!
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【香川】讃岐うどんが餃子の皮に!
観音寺駅「餃子の大英(ギョウザノダイエー)」
香川県観音寺市で、讃岐うどんの生地を使った皮で餃子を包む、ひと味違った餃子専門店です。餃子の大英の始まりには、家族の食卓で長年親しまれてきた手作り餃子があります。家業は1966年創業のクリーニング店で、共働きの家庭を支えていた母親が作る餃子は、親族や知人からも評判だったそうです。その味をもとに素材を見直し、香川らしい餃子を作ろうと考えたことから、讃岐うどんの生地で餡を包む発想が生まれました。試作を重ねて完成した讃岐うどんで包んだ餃子は店を代表する商品となり、現在は冷凍餃子の販売を中心に、店内のイートインスペースで焼き餃子も味わえます。
餃子の大英で特に目を引くのが、一般的な餃子の皮ではなく、讃岐うどんの製法を生かした生地を使っていることです。もともとは地元の讃岐うどん製麺所に生地作りを依頼していましたが、その製麺所が2019年に閉店することになり、店側が製麺所へ弟子入りして技術を学びました。さらに、使われていた製麺機械も受け継ぎ、現在まで独特の皮作りを守っています。打ちたての生地を使った皮はもちもちとした食感があり、粗びきの豚肉や大きめに切った野菜の歯ざわりとの組み合わせも楽しめます。餃子は1つずつ手包みされ、食感を整えるため、ひだを4つにするところまで決めて作られています。2026年には讃岐うどんで包んだ餃子が「JAPAN餃子大賞2026」の通販餃子部門で金賞に選ばれています。
定番の讃岐うどんで包んだ餃子の餡には、南九州産の豚肉をはじめ、季節ごとに産地を選んだ国産キャベツ、高知県産のニラ、香川県産のニンニクやはちみつ、醤油などが使われています。味付けは素材を生かした比較的シンプルな仕立てで、ニンニクも控えめです。皮のもちもち感、粗びき肉の旨み、大きめに切られた野菜の食感が重なり、焼き餃子だけでなく、水餃子や蒸し餃子、餃子鍋などにも合わせやすく作られています。酢と醤油に出汁とゴマ油を合わせた特製ダレも用意され、皮と餡の味を引き立てます。
地域の食材を取り入れた餃子にも力を入れています。白味噌ロメインレタス餃子は、観音寺市大野原町で育てられたロメインレタスと、香川で親しまれている白味噌を餡に取り入れた季節商品です。香川県産のニンニクや三豊市産のはちみつなども使われ、2022年には観音寺ブランド認証品となりました。ロメインレタスが収穫される時期を中心に販売されるため、訪れる季節によって出会える商品が変わるのも楽しみのひとつです。
- 讃岐うどんで包んだ餃子 30個入り 1728円
| 住所 | 香川県観音寺出作町1070-1 |
|---|---|
| 電話 | 0875-25-5225 |
【岩手】一関 とろとろのおもちが入った餃子
㈲小野寺製麺
岩手県一関市にございます小野寺製麺は、創業85年を超える昔ながらの製法を守り続ける製麺屋さんです。地元の皆さまには「坂の上の麺屋さん」として親しまれ、毎日心を込めて麺づくり、そしてお惣菜づくりに励んでいらっしゃいます。うどんやそばの製造から始まり、2代目の方の時代には中華麺、さらには餃子や焼売の製造も手掛けるようになりました。現在は4代目の方が、「小さな麺屋だからこそできること」を大切にしながら、その味を守り続けています。
小野寺製麺の大きな特徴は、乾麺を乾燥機に頼らず、岩手の自然の力を借りてゆっくりと時間をかけて干す、昔ながらの「自然乾燥製法」を守り続けていることです。この製法によって、麺本来の風味と食感が引き出されているのですね。また、二代目の奥さまが宮城県仙台市で修行を重ね、餃子の製造技術を習得したことが、今に続く小野寺製麺の餃子作りの始まりとなりました。50年以上もの間受け継がれてきたその味は、地域の方々に長く愛されています。地元の夏祭りなどでは、麺のプロが作る焼きそばの露店販売も行われ、大変な人気を集めています。お客様が持ち込んだそば粉などを使い、オリジナルの乾麺を製造する依頼も受け付けており、その品質の良さから申し込みが絶えないほどなのだそうです。
小野寺製麺には、代々受け継がれてきた人気のお料理がいくつもあります。中でも、長年愛されている餃子は、特に力を入れている商品の一つです。新しく登場した「岩手いちのせき もち餃子」は、その人気の餃子と、一関の名物であるお餅を組み合わせたユニークな逸品です。このもち餃子に使われているお餅は、同じ一関市内で90年以上も餅づくりを続けている大林製菓株式会社の「ふわmochi」という特別な技術を用いたものです。熱々の状態でお召し上がりいただくと、中のお餅がとろりと溶けて、もちもちとした食感がお口いっぱいに広がるのが特徴です。また、冷めてもより一層お餅本来の食感を感じられ、上質な岩手県産豚肉と国産野菜が織りなす絶妙なハーモニーを味わうことができます。
さらに、地元の豊かな恵みを活かした商品として、「自然薯そば」や「南部一郎かぼちゃうどん」も小野寺製麺を代表する名物です。自然薯うどん(乾麺)は、岩手県平泉町の提携農家さんが丹精込めて育てた自然薯を100パーセント使用し、岩手県産の小麦粉と合わせて作られています。つるりとしたのど越しと、しっかりとしたコシのある食感が楽しめます。その他にも、うどんやそば、中華麺といった生麺類はもちろん、焼きそばや冷麺、手延べのすいとん、そして皮から具まで全て手作りのシュウマイなども製造・販売されており、どれも厳選した素材を使い、極力保存料や添加物を使わずに丁寧に作られています。
- 岩手いちのせきもち餃子 40個 4000円
| 住所 | 岩手県一関市山目館67−61 |
|---|---|
| 電話 | 0191-25-5333 |
ホームページ
www.onomen.co.jp…
【石川】能登地方 いしるが入ったあなみず餃子
穴水駅「きん太郎」
能登半島の美しい自然に囲まれた石川県穴水町に、地元の方々に長年親しまれてきたわいわい処 きん太郎というお食事処がございます。のと鉄道七尾線の穴水駅から歩いて10分ほどの場所にあり、30年以上にわたり、町の歴史と共に歩んできたお店です。
きん太郎は、2024年1月1日に発生いたしました能登半島地震により大きな被害を受けましたが、地元に愛されるお店として再建に向けて懸命に努力を続けていらっしゃいます。地域の皆様や全国からの温かい支援を受けながら、再びお客様をお迎えできる日を目指している、心温まるエピソードがございます。
このお店の最大の魅力は、四季折々の能登の豊かな恵みを存分にお楽しみいただけることです。春には旬の味が凝縮されたいさざ、夏には磯の香りが豊かなサザエ、秋には能登のブランド牛である能登牛、そして冬には能登湾で育まれたぷりぷりの牡蠣など、その時期に一番おいしい食材を厳選してお客様にご提供しています。
特に冬の牡蠣料理は、多くの方々が楽しみにしていらっしゃるきん太郎の名物でございます。新鮮な牡蠣を使った焼き牡蠣や、衣はサクサク、中はジューシーなカキフライは、季節の訪れを感じさせてくれる逸品です。また、家庭料理のような温かみのある酢の物なども人気を集めており、心ゆくまで能登の味覚をご堪能いただけます。広々としたお座敷もございますので、ご家族やお仲間と、賑やかに楽しいひとときをお過ごしいただけます。
- リスト
| 住所 | 石川県鳳珠郡穴水町川島ツ-39 |
|---|---|
| 電話 | 0768-52-0108 |
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こちらは『きん太郎(能登/居酒屋)』のお店ページです。実名でのオススメが1件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
【長野】長野県に34店舗 野沢菜漬けが入った餃子
テンホウ
長野県で親しまれているみんなのテンホウは、ラーメンや餃子、定食などを気軽に楽しめる、諏訪発祥のご当地飲食チェーンです。始まりは1956年、上諏訪の温泉街で「天宝 鶴の湯」という小さな旅館を営んでいた創業者の百代さんが、旅館から飲食店へと商いを変え、「餃子菜館」を開いたことでした。百代さんは東京・歌舞伎町の中華料理店へ自ら修業に出向き、餃子やチャーメン、タンメンなどの調理法を学んだとされています。当時の諏訪では餃子そのものがまだ珍しく、餃子を中心とした店として地域に根づいていきました。1973年には株式会社テンホウ・フーズを設立し、店舗展開を本格化。「テンホウ」という名前には、もともとの「天宝」から「天から授かった宝物」という意味と、地域に欠かせない店を目指す思いが込められています。2026年には長野県内34店舗を数え、諏訪だけでなく松本、安曇野、長野市、大町、上田など県内各地で親しまれています。
みんなのテンホウを語るうえで欠かせないのが、創業時から受け継がれてきたぎょうざです。焼き面は香ばしく、皮はふっくらとした食感で、中には肉と野菜を合わせた餡が包まれています。大きな特徴は香辛料の使い方で、シナモン、八角、フェンネルなどを独自のバランスで配合しています。一般的な餃子とは少し違う香りが広がり、食べ進めるうちにその風味が印象に残るのがテンホウらしさです。このレシピは創業者の百代さんから受け継がれてきたもので、現在も店を代表する味として守られています。年間販売数は200万食を超えると公式に紹介されており、長野県の観光情報でも諏訪を代表する身近な味として取り上げられています。しっかりと味が付いているため、そのまま味わうほか、酢や豆板醤を合わせる食べ方も店がおすすめしています。
もうひとつの看板メニューがタンタンメンです。一般的な担々麺から思い浮かべる濃厚で刺激の強いタイプとは少し趣が異なり、長年にわたってテンホウ独自の味として親しまれてきました。創業当初は餃子やタンメン、チャーメンなどが中心でしたが、多店舗化を進めるなかでラーメンをはじめ、タンタンメンやバンバンチーメン、テンホウメンなどを次々と加え、家族で訪れてもそれぞれ好きな料理を選べる豊富な品ぞろえへと育っていきました。毎月14日を「テンホウの日」としてタンタンメンシリーズのサービスを行っていることからも、この一杯が店を象徴するメニューのひとつだと分かります。
さらに、長野のご当地チェーンらしさを楽しむなら肉揚げラーメンにも注目です。豚肉を揚げた肉揚げをラーメンに組み合わせたボリューム感のある一杯で、県内で親しまれてきたテンホウの代表的なメニューです。野菜をたっぷり使ったテンホウメン、一年を通して楽しめる冷たい麺のバンバンチーメンなども揃い、麺類だけでも選択肢は幅広くなっています。店舗によって独自メニューや期間限定料理が登場することもあり、地域ごとの店づくりを続けている点も特徴です。セントラルキッチンを早くから取り入れながら、創業時から伝わる味を守り、子どもから年配の方まで家族で食卓を囲める店を目指してきたみんなのテンホウ。信州そばやおやきとはまた違った、長野の日常に根づく食文化に触れたいときに立ち寄りたいご当地チェーンです。
- 野沢菜漬けぎょうさ 1前6個 390円
- 野沢菜漬けぎょうさ12個 690円
| 住所 | 長野県諏訪郡原村6521−1 |
|---|
ホームページ
www.tenhoo.jp…
【広島】青ネギどっさり+ラードで揚げ焼きする広島餃子
胡町駅「王 薬研堀店」
胡町駅から歩いて4分ほどの場所にある「餃子専門店 王 薬研堀店」は、地元の方々に長年親しまれている餃子専門店です。昭和32年、1957年に創業して以来、多くの人々においしい餃子を提供し続けています。広島市中区薬研堀という賑やかなエリアにありながらも、どこか懐かしい雰囲気を感じさせるお店です。夜は午後6時から翌午前2時まで営業しており、お仕事帰りやお出出かけの後にゆっくりと食事を楽しめますが、日曜日と祝日はお休みですのでご注意くださいね。胡町駅をはじめ、八丁堀駅や銀山町駅からもアクセスしやすい便利な場所にございます。
こちらのお店ならではの特徴は、餃子の調理法にあります。皮がまるで揚げたようにパリパリ、サクサクとした食感になるよう、多めのラードを使って蒸し焼きにする独自の「揚げ焼き」スタイルで作られています。一口食べるとその香ばしさと軽やかな歯ごたえがたまらないと評判です。餃子の餡は、白菜やキャベツを使わず、青ねぎを主な材料としてニラを少々加えているのが特徴です。青ねぎ特有の甘みとほろ苦さが、お店の餃子の深い味わいを作り出しています。また、注文を受けてから一つずつ丁寧に包み、焼き立てを提供することにこだわっていらっしゃいますので、いつでも一番おいしい状態で餃子を味わうことができます。広島では餃子に酢醤油のタレに刻んだ青ねぎの薬味を添えていただくのが一般的で、こちらのお店でもそのスタイルで提供されます。カウンター席もありますので、お一人でも気軽に立ち寄れるお店です。
数ある餃子の中でも特に人気なのは、お店の歴史とともに歩んできた「オリジナル餃子」です。この餃子は、創業当初から変わらない味を守り続けている伝統の一品で、小ぶりながらも具材の旨味がぎゅっと詰まっています。また、さっぱりとした風味が魅力の「しそ餃子」も大変おすすめです。紫蘇の爽やかな香りが口いっぱいに広がり、いくらでも食べられてしまうと好評です。さらに、にんにくの粒がたっぷり入った「スタミナ餃子」は、パンチの効いた味わいが特徴で、しっかりとした食べ応えを求める方にぴったりのメニューです。
餃子以外にも、様々な美味しいお料理を楽しむことができます。熱々で心も体も温まる「水餃子」や、お味噌の風味が食欲をそそる「みそ水餃子」も人気があります。ご飯ものとしては、カニの豊かな香りが広がる「かに焼きめし」もおすすめの一品です。餃子と組み合わせて、様々な味のハーモニーを楽しんでみてはいかがでしょうか。広島そごうの地下でも「王」の餃子をテイクアウト販売しているとのことで、お店の味をご自宅でも手軽に楽しむことができますよ。
- オリジナル餃子 1人前 8個 572円
| 住所 | 広島県広島市中区薬研堀3-17 |
|---|---|
| 電話 | 082-241-3644 |
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こちらは『餃子専門店 王 薬研堀店(銀山町/餃子)』のお店ページです。実名でのオススメが32件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
【福岡】ニラとごまで味わう久留米餃子
西鉄久留米駅「ぎょうざ 娘娘(にゃんにゃん)」
久留米の屋台文化から育った、ひと口餃子を味わえる餃子専門店です。六ツ門町に店を構えるぎょうざの娘娘は、1955年に先代が創業したと伝わり、70年以上にわたって久留米で親しまれてきました。久留米は豚骨ラーメンだけでなく餃子文化も根づく街で、かつて屋台で食べられていた小ぶりな鉄鍋焼きの餃子が、そのルーツのひとつとされています。市内には餃子専門店のほか、餃子を看板料理にする居酒屋やラーメン店も多く、それぞれに皮や餡、焼き方が異なります。そんな久留米餃子を代表する店のひとつとして知られているのがぎょうざの娘娘です。現在も昔から受け継いできた味を大切にしながら、手づくりの餃子を中心としたシンプルな料理を楽しませてくれます。
ぎょうざの娘娘の大きな特徴は、小ぶりな餃子と、それを味わうための独特なタレにあります。餡にはキャベツ、タマネギ、豚ミンチなどを使い、さらにニンニクを1年以上醤油に漬け込んで作る「ニンニク醤油」を加えるなど、手間をかけて仕込んでいます。食べるときは酢醤油をベースにしたタレへニラ、ゴマ、特製ラー油をたっぷり加えるのが娘娘流です。餃子にタレを少し付けるというより、ニラやゴマと一緒に味わうことで完成するスタイルで、一般的な餃子とはひと味違った楽しみがあります。店名の「娘娘」は「にゃんにゃん」と読み、中国で女性への尊称として使われる言葉に由来すると紹介されています。
看板料理の焼きぎょうざは、ひと口で食べやすい小さな姿が印象的です。表面を香ばしく焼き上げることでカリッとした食感を楽しめるよう工夫され、たっぷりのニラやゴマを合わせたタレともよくなじみます。一方の水ぎょうざは、同じ餃子でも焼いたものとは対照的に、皮のもっちりとした食感を生かした仕上がりです。焼きと水で食感がはっきり変わるため、両方を食べ比べてみるのもぎょうざの娘娘ならではの楽しみ方です。いずれも20個を基本としたメニューですが、一つひとつが小ぶりなので、見た目の数ほど構えずに楽しめます。
餃子と一緒に味わいたい一品料理も用意されています。内容は日によって変わりますが、もろきゅうやらっきょ、冷奴といった気軽なおつまみのほか、鳥ときゅうりのゴマだれなど、お酒に合わせやすい料理も紹介されています。旬の食材を取り入れた一品が加わることもあり、餃子をつまみながらゆっくり過ごせるのも魅力です。久留米の公式観光情報では、営業時間は15時からで、売り切れ次第終了となる場合があることも案内されています。西鉄久留米駅から歩いて向かえる六ツ門町にあり、久留米ラーメンや焼きとりと並ぶ街の食文化として、久留米餃子を巡る際に立ち寄りたい一軒です。
- 餃子(焼) 20個 720円
| 住所 | 福岡県久留米市六ツ門町10-34 |
|---|---|
| 電話 | 0942-32-9359 |
【神戸】濃厚赤味噌+大量のにんにく ガツンと美味しい味噌ダレ餃子
元町駅(阪神)「元祖ぎょうざ苑(がんそ ぎょうざえん)」
神戸・南京町で1951年に創業した、神戸の味噌だれ餃子文化を今に伝える餃子専門店が元祖ぎょうざ苑です。初代の頃末芳夫さんは、大正時代後期から昭和初期にかけて中国の満州や山東省で暮らし、現地の料理人から餃子作りを学びました。帰国後も現地で親しんだ餃子やジャジャ麺の味が忘れられず、港町・神戸で店を開いたのが始まりです。現在は3代目へと受け継がれ、JR・阪神元町駅から歩いて約5分、南京町の南西エリアで営業を続けています。
元祖ぎょうざ苑を語るうえで欠かせないのが、神戸名物として定着した「味噌だれ餃子」です。神戸の公式観光情報でも、味噌だれ餃子の発祥店とされる店として元祖ぎょうざ苑が紹介されています。初代は中国で暮らしていた頃、日本人になじみの深い味噌を使って餃子を味わっていた経験をもとに、味噌をベースにしたタレを店の味へと仕立てました。現在の秘伝の味噌だれは3代目だけが作り方を受け継ぐ一子相伝で、営業を終えて従業員が帰ったあとに店主ひとりで仕込むほど大切に守られています。味噌だれに醤油と酢を合わせ、自分好みの濃さに調整しながら食べるのがこちらの楽しみ方です。
看板料理の神戸牛入り焼餃子には、餡に神戸ビーフを9.1%加えています。2014年から始まった工夫で、豚肉を主体にしながら神戸ビーフのコクを重ねた餡を、キャベツやニラなどの国産野菜と合わせています。にんにくやうまみ調味料を餡に使わないのも特徴です。皮は創業時から受け継ぐ満州式で、大きく延ばした生地から丸い皮を抜いて作り、店内では手包みする様子も見ることができます。包んだ餃子は100%ピーナッツ油で香ばしく焼き上げるため、焼き目の香ばしさと皮の食感、肉餡のうまみを一緒に楽しめます。
焼きとは違った皮のおいしさを味わいたい方には水餃子もおすすめです。同じ満州式の皮を使い、熱湯でさっと茹でることで、つるりとした口当たりともちもちした弾力が際立ちます。こちらも味噌だれに醤油と酢を加えて味わえます。焼いた皮の香ばしさを楽しむ神戸牛入り焼餃子と、皮そのものの弾力を感じやすい水餃子を食べ比べてみるのも、この店ならではの楽しみです。
もうひとつ、初代が中国で覚えた味につながる名物がジャジャ麺です。幅のあるもちもちとした平打ち麺に、ピリッと甘辛い自家製の肉味噌をたっぷり絡め、キャベツともやしの温野菜を合わせています。山東省で親しまれてきた家庭的な麺料理をもとにしたもので、餃子だけでは見えてこない元祖ぎょうざ苑のルーツを感じられる一品です。この肉味噌をご飯にのせたジャジャ飯や、麺の代わりに温野菜と合わせたジャジャ菜もあり、餃子と組み合わせれば満州や山東省で初代が出会った食文化をより幅広く楽しめます。
現在の店内は38席で全席禁煙となっており、南京町散策の途中にも立ち寄りやすいお店です。ランチタイムや土日などは予約を受け付けていないため、混雑時には店頭で待つことも考えて時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。神戸で餃子を味噌だれにつける食文化の歩みと、満州式の皮作り、神戸ビーフという地元らしい食材がひと皿につながる元祖ぎょうざ苑は、南京町で神戸餃子の歴史に触れたいときに覚えておきたい一軒です。
- 焼餃子 1人前 6個 550円
| 住所 | 兵庫県神戸市中央区栄町通2-8-11 |
|---|---|
| 電話 | 078-331-4096 |
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【公式】神戸で餃子なら伝統の元祖 ぎょうざ苑 | 一子相伝・歴史の味を堪能
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旧居留地・大丸前駅「ぎょうざ専門店 赤萬 元町店」
神戸・元町で1960年から餃子一筋の味を守り続けるぎょうざ専門店 赤萬 元町店は、神戸らしい味噌だれ餃子を楽しめる専門店です。JR・阪神元町駅の東口から歩いてすぐ、南京町や大丸神戸店にも近い元町通1丁目に店を構えています。現在は元町店と三宮店があり、元町店は赤い丸椅子が並ぶカウンターとテーブル席を備えた、昔ながらの餃子店らしい飾らない雰囲気です。1960年の創業から60年以上にわたり餃子を看板に掲げ、神戸の餃子文化を語る際に名前が挙がる店のひとつとなっています。
赤萬の大きな特徴は、料理を餃子に絞り込んだ潔いスタイルです。店内で味わえる料理は餃子のみで、飲み物も瓶ビールとノンアルコールビールというシンプルな品ぞろえです。餃子は1人前7個。小ぶりで薄めの皮を使い、香ばしく焼かれた表面の食感と、野菜を多めに使った軽やかな餡の組み合わせが持ち味です。ニンニクに加えてショウガの風味も感じられ、しっかり味の特製味噌だれと合わせても重たくなりすぎません。味噌を中心に酢や醤油、ラー油などを好みに合わせ、自分にちょうどよい味へ整えながら食べるのも神戸餃子ならではの楽しみです。
神戸では餃子を味噌だれで食べる習慣が根づいており、店ごとに味噌の配合や味わいが異なります。赤萬でも特製配合の味噌だれを用意し、持ち帰りの餃子にも添えられています。あっさりとした餡にコクのある味噌を合わせることで味に厚みが加わり、さらに酢を加えて軽くしたり、ラー油で辛みを足したりと、ひと皿の中でも味の変化を楽しめます。
店内での注文方法にも赤萬らしい決まりがあります。餃子の注文は最初の1回のみで、平日は1人1人前から、土日・祝日などは1人2人前からの注文となります。追加注文を前提とせず、最初に食べる量を決めて頼むスタイルなので、初めて訪れる際は覚えておくと安心です。また、餃子がなくなり次第営業終了となり、席の予約も受け付けていません。
自宅で楽しみたい人には生餃子と焼餃子の持ち帰りも用意されています。生餃子には焼き方の案内が付き、自宅で焼き立てを味わえるほか、冷凍保存にも対応しています。長時間持ち歩く場合には、あらかじめ焼いて冷ました焼餃子を選ぶ方法もあります。持ち帰りには特製味噌だれが付き、ニンニク抜きの餃子も用意されていますが、品切れになる場合があるため事前の電話予約が案内されています。神戸の元町で餃子店を巡るなら、味噌だれと小ぶりな焼き餃子という土地ならではの食文化を、気軽に味わえる1軒です。
- 餃子1人前 7個 400円
| 住所 | 兵庫県神戸市中央区元町通1-11-10 |
|---|---|
| 電話 | 078-331-8756 |
行く前に!見どころ&口コミをチェック
[餃子好き人気店☆] こちらは『赤萬 元町店(元町・南京町/餃子)』のお店ページです。実名でのオススメが85件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
湊川駅「淡水軒」
1971年の創業から50年以上にわたり神戸で親しまれてきた、餃子と中華料理のお店です。淡水軒は、もともと元町高架通商店街、通称「モトコー」の東入口で営業していました。創業当初は焼き餃子の専門店で、1978年に現在の店主・張克正さんが祖父から店を引き継いだ後、水餃子やラーメンなどが加わりました。モトコーの耐震補強工事に伴って2022年3月末にいったん店を閉じましたが、同年7月、湊川のマルシン市場へ移転して再出発。市場を元気にしようという取り組みに店主夫妻が共感したことが、新天地を選ぶきっかけになりました。現在は生鮮食品店や惣菜店などが軒を連ねる市場の一角で、昔からの味を受け継いでいます。
看板料理の焼ギョウザは、しっかりと厚みを持たせた皮が大きな特徴です。表面にはパリッと香ばしい焼き目をつけながら、皮そのものにはもちもちとした食感が残り、中から肉汁を感じられる仕上がりです。さらに味の決め手となるのが特製の味噌ダレ。マルシン市場の漬物店「中村漬物」の味噌をもとに3種類の味噌を合わせたもので、神戸らしい味噌ダレ餃子として楽しめます。餃子そのものに旨みがあるため、まずそのまま味わい、途中から味噌ダレを合わせて風味の変化を楽しむのもおすすめです。
もうひとつの名物が水ギョウザです。焼き餃子とは食感も餡も変えてあり、ぷるぷる、もちもちとした皮に、焼き餃子の餡をもとに干ししいたけ、エビ、ミンチ肉などを加えています。さらに大葉入りのものには木綿豆腐も使われ、ひと皿の中で異なる味わいを楽しめるのも淡水軒らしいところです。焼き餃子には味噌ダレ、水餃子には醤油をベースにした専用のタレと、それぞれに合う食べ方が用意されています。
餃子と並んで長く親しまれてきたのがラーメンです。元町時代から続く料理で、湊川への移転直後はいったんメニューから外れていましたが、利用客からの要望を受けて2022年11月から復活しました。同時にワンタンメンやワンタンスープも再登場しています。移転を機に加わった冷麺も見逃せません。麺には元町時代のラーメンと同じ麺を使い、厚切りの焼豚や、自家製の食べるラー油を添えたきゅうりの酢漬けなど、具材をたっぷり盛り合わせています。
そのほか、肉料理では焼豚、豚足、豚肉タレヅケなども揃い、餃子だけにとどまらない町中華らしい楽しみがあります。焼ギョウザや水ギョウザは持ち帰りにも対応し、生の状態の商品も用意されているため、自宅で焼きたて、ゆでたてを味わうこともできます。元町高架下で半世紀を超えて受け継がれてきた味が、市場という新しい舞台に自然となじんでいるのも淡水軒の魅力です。湊川駅や湊川公園駅から商店街を歩き、市場の活気を感じながら立ち寄りたい神戸餃子の一軒です。
- 焼ギョウザ 1人前 6個 380円
| 住所 | 兵庫県神戸市兵庫区東山町4-1-15 マルシン市場 |
|---|---|
| 電話 | 078-577-3377 |
神戸三宮駅(阪急)「ぎょうざの店 ひょうたん 三宮店(瓢たん)」
神戸で長く親しまれてきたぎょうざの店 ひょうたんは、もっちりとした皮の焼き餃子を、赤味噌を使った特製の味噌だれで味わう餃子専門店です。1957年に神戸・元町で創業し、元町駅のすぐ近くで神戸の餃子文化を支えてきました。創業から約10年後には三宮にも店を構え、地元の方はもちろん、神戸を訪れる旅行者にも知られる存在となりました。長年営業を続けてきましたが、2020年6月に元町店と三宮店が閉店します。ところが、閉店を惜しむ声が数多く寄せられたことをきっかけに、創業家と新たな運営会社が協力し、受け継いできた味を残す形で再出発することになりました。2021年2月8日に元町店、同年2月22日に三宮店が営業を再開し、一度途切れた神戸の味が復活しました。
ぎょうざの店 ひょうたんの特徴は、料理をあれこれ並べるのではなく、長くぎょうざを主役にしてきた潔いスタイルです。元町店は現在もカウンターのみの造りで、焼き上がった餃子を気軽につまめる昔ながらの専門店らしさが残されています。看板のぎょうざは、薄く軽い皮をパリパリに焼くタイプとは少し異なり、皮そのものにほどよい厚みがあり、もっちりとした食感を楽しめるのが持ち味です。中には肉や野菜を合わせたジューシーな餡が包まれ、香ばしく焼かれた皮との食感の違いも楽しめます。創業時から受け継いできたレシピを大切にしており、2021年の再出発でも従来の味を残すことが重視されました。
もうひとつ欠かせないのが、ぎょうざと一緒に味わう味噌だれです。神戸では餃子を味噌だれで食べる店が数多く見られますが、ぎょうざの店 ひょうたんでは八丁味噌をベースにした赤味噌だれを使っています。コクのある味噌の風味が肉の旨みを受け止め、もっちりした皮ともよくなじむ組み合わせです。餃子そのものだけでなく、この味噌だれまで含めて店の味として受け継がれてきました。神戸らしい餃子の食べ方に触れてみたい方にもわかりやすく、旅の途中で立ち寄る楽しみがあります。
元町店ではぎょうざを中心としたシンプルなメニュー構成で、ビールや紹興酒、泡盛などの飲み物も用意されています。焼きたてを店内で味わうだけでなく、焼ぎょうざと冷凍生ぎょうざの持ち帰りにも対応しているため、自宅で楽しみたいときにも利用できます。現在は元町店や三宮店のほか、ミント神戸店、神戸空港店などにも店舗が広がり、店舗によってはぎょうざ定食をはじめ、中華そば、麻婆豆腐、唐揚げなども楽しめます。昔ながらの専門店らしい雰囲気を味わうなら、創業の地である元町店は特に立ち寄りやすい一軒です。神戸の街で育った味噌だれ餃子を知るうえでも、歴史と味の両方を感じられる店です。
- 餃子 1人前 7個 400円
| 住所 | 兵庫県神戸市中央区北長狭通1-31-37 |
|---|---|
| 電話 | 078-331-1354 |
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