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大森で60年以上にわたり、江戸前天ぷらの味と技を受け継いできた天ぷら割烹です。JR大森駅東口から歩いて5分ほどの天ぷら割烹 天冨久は、昭和32年の1957年に創業しました。創業当時から和食の基本を大切にし、旬の魚介や野菜を使った天ぷらを中心に親しまれてきました。現在も先代から受け継いだ仕事を守りながら、食材や時代に合わせて調理を工夫しています。店主は幼い頃から先代の父と築地市場へ通っていたといい、素材を自分の目で見極める姿勢も受け継がれています。1階には職人の仕事を間近で楽しめるカウンター席、2階には予約制の完全個室が設けられ、昼は天丼、夜は予約制のコース料理と、時間帯によって異なる楽しみ方ができます。
天ぷら割烹 天冨久が大切にしているのは、食材ごとの状態を見ながら仕上げを変える江戸前天ぷらです。魚介や野菜は水分量や持ち味がそれぞれ異なるため、衣や油を調整し、素材のおいしさを引き立てる軽やかな食感を目指しています。なかでも活き穴子や活き車海老は店を代表する食材です。夜は揚げたてを一品ずつ味わう天ぷらだけでなく、旬の鮮魚を使った刺身や季節の一品料理を組み合わせた割烹らしいコースが中心です。料理に合わせる酒にも力を入れており、ソムリエと利き酒師の知識を生かして日本酒やワインを選んでいるのも特徴です。
昼の看板料理として親しまれているのが江戸前穴子入り天丼です。朝締めの穴子を主役に、上質な魚介や野菜の天ぷらを盛り合わせた、江戸前天ぷらの魅力を気軽に楽しめる一杯です。天丼に使うご飯にも工夫があり、粘りの強いコシヒカリと、艶やかな粒立ちが持ち味のひとめぼれをバランスよく合わせています。天ぷらだけを目立たせるのではなく、衣、たれ、ご飯まで含めてひとつの丼として味わえるよう考えられています。昼は4種類の天丼を用意しており、売り切れ次第終了となるため、訪れる時間には気をつけたいところです。
穴子のほかにも、海老を主役にした海老天丼や、魚介と野菜を組み合わせた天丼などが昼の楽しみです。夜は天丼とは趣が変わり、季節の食材を使った江戸前天ぷらを軸に、刺身や旬の料理を少しずつ味わえます。カウンターでは揚がる音や香りまで含めて天ぷらの醍醐味を感じられ、2階の個室は家族のお祝い事や会食など、ゆっくり食事をしたい場面にも向いています。長く守ってきた江戸前の仕事と、その時季ならではの素材を大切にする天ぷら割烹 天冨久は、大森で昼の天丼から夜の割烹料理まで、天ぷらのさまざまな楽しみ方に触れられる一軒です。
| 住所 | 東京都大田区大森北1-26-2 |
|---|---|
| 電話 | 03-3766-1029 |

天冨久 (テンフク) – 大森/天ぷら [一休.comレストラン]
大森駅徒歩5分、江戸前天ぷらや季節のお料理のコースを堪能。創業63年。旬の食材を活かし、丹精込めて揚げる極上の天ぷらをお召し上がりください。一階は揚げたての天ぷらを、一品ずつ味わっていただけるカウンタ…