【華丸丼と大吉麺】ふぐとすっぽん300円台!?『もみぢ』東京・荻窪ぶらり 2026/8/9放送

紹介された番組
 
  • ブックマークとしてもどうぞ!

その他のオススメスポット

怖い 幽霊 アンティーク 風景 部屋

【東京】高円寺「ゾウンテッドマンション」

【王様のブランチ ゾウンテッドマンション】トレンド部 真夏...

焼き鳥 和食 食事 お肉

【東京】淡路町「若どり屋」

【有吉ゼミ】#平田良介 #ハーフナー・マイク 参戦 焼き鳥の大...

荻窪駅「もみぢ」

荻窪駅から住宅街へ少し歩いた先に、年季の入った赤提灯を掲げるもみぢがあります。ふぐやすっぽんといった、少し敷居が高く感じられる食材を気軽に味わえる居酒屋として知られ、地元の常連客だけでなく、この店を目当てに遠方から足を運ぶ人もいる人気店です。飾り気のない昔ながらの店構えには長い年月を重ねてきた風情があり、初めて訪れてもどこか懐かしさを感じさせます。

もみぢは、創業からまもなく50年を迎える歴史を持つお店です。店主の小林さんは17歳からふぐ料理の修業を始め、26歳で独立しました。本格的なふぐやすっぽん料理を手頃な価格で楽しめることが、この店が長く親しまれてきた理由のひとつです。店内へ入ると、壁を埋めるように手書きの短冊メニューが並び、昭和の酒場らしい趣が漂います。小林さんは70代を迎えても登山を楽しみ、東京マラソンを完走した経験もあるほど元気な方です。店内で次々と料理を仕上げていく姿や、常連客と交わす気さくな会話も、昔ながらの個人店ならではの味わいを感じさせます。かつてテレビ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」の企画「きたな美味い店」に登場し、三ツ星を獲得したことでも注目を集めました。

訪れたら味わってみたいのが、フグのお刺身です。透き通るような身をたっぷりと盛り付けた一皿は、高級食材として知られるふぐを身近に楽しめるもみぢらしい料理です。淡泊ながら噛むほどに感じられるふぐの旨みをじっくり味わえ、お酒を飲みながら少しずつ箸を進めるのにも向いています。価格を抑えながらしっかりと量を楽しめるところも、評判を集める理由です。

ふぐと並んで人気なのがすっぽん雑炊です。すっぽんからじっくり取っただしをご飯が吸い込み、口に運ぶと滋味深い旨みがやさしく広がります。派手さのある料理ではありませんが、だしのおいしさを最後まで堪能でき、食事の締めにもぴったりです。温かな雑炊はお腹にも心地よく、寒い季節にはいっそう恋しくなります。

食べ応えを求めるならフグの唐揚げも見逃せません。山口県産のしろさばふぐを使い、ニンニク醤油で味を付けてから香ばしく揚げています。衣の中にはふんわりとした身が詰まり、噛めばふぐの旨みとニンニク醤油の風味が重なります。刺身とはひと味違った力強いおいしさがあり、ビールや焼酎と一緒に楽しみたくなる一品です。

さらに、築地から仕入れたすっぽんを使ったすっぽんうどんもみぢを訪れた際に気になる料理です。すっぽんを約2時間煮込んで取っただしでうどんを煮込み、熱々の鍋のまま運ばれてきます。うどんにだしの旨みがしっかりとなじみ、最後のひと口まで味わいたくなる仕上がりです。コリコリとした歯触りが楽しいフグ皮ポン酢は、さっぱりと食べられるため、ふぐ料理の合間のおつまみにもよく合います。

お酒好きなら、香ばしく焼いたふぐの骨を焼酎に合わせたフグの骨酒にも注目です。骨を焼いた香りとふぐの旨みが焼酎に移り、普段の一杯とは違った風味を楽しめます。ふぐの刺身から唐揚げ、すっぽん料理、そして骨酒まで味わえば、もみぢならではの世界を存分に楽しめます。華やかな高級店とは違い、昔ながらの酒場の空気に包まれながら本格的な料理に出会えるのが、この店のおもしろさです。荻窪で少しディープな食の時間を楽しみたいときに、覚えておきたい一軒です。

  • フグ刺し 350円
  • すっぽん雑炊 600円
住所 東京都杉並区荻窪2-24-10
電話 03-3393-2545

行く前に!見どころ&口コミをチェック

Retty

もみぢ – Retty(レッティ)

[和食好き人気店☆☆☆] こちらは『もみぢ(荻窪・西荻窪/日本料理)』のお店ページです。実名でのオススメが64件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

最新記事