【東京】神保町「揚子江菜館」

焼きそば 麺類 食事 あんかけ

神保町駅「揚子江菜館(ヨウスコウサイカン)」

元々は明治20年代から留学生のための食堂としてスタート
1906年(明治39年)創業 元祖冷やし中華が楽しめるお店
神保町界隈で現存する最も古い中華料理店として知られる
池波正太郎も通ったお店

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  • かに玉 2980円
  • 酢豚 2500円
  • 上海式肉焼きそば 1380円
  • 五目涼拌麺 1580円・・・元祖冷やし中華
  • 池波正太郎セット 2840円・・・上海炒麺+シューマイ+日本酒
  • 焼き餃子 640円
  • シューマイ 830円
住所 東京都千代田区神田神保町1-11-3
TEL 03-3291-0218

行く前に!見どころ&口コミをチェック

揚子江菜館 (ようすこうさいかん) (神保町/中華) – Retty

冷やし中華発祥の店として有名で、池波正太郎もここの焼きそばが好きで通っていた。バラエティーに富んだ様々な具を麺の上に富士山をイメージして盛りつけした冷やし中華。少し甘めのタレで上品な味。季節関係なく一年中冷やし中華が食べられるのは嬉しい。ランチコースは2500円~、夜のコースは4000円~。個室や宴会場もあるので特別な日にオススメ。…


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