川越市のキャッチフレーズ「時が人を結ぶまち川越」を体現した、未来の自分や大切な人に手紙を送ることができる体験型の手紙屋です。
2024年5月にオープンしたこの施設は、デジタル時代だからこそ見直したい「手紙の豊かさ」と「自分と向き合う大切な時間」を提供しています。
築60年のビルの一室を再生した空間で、訪れた人にノスタルジックで心温まる体験を提供しています。
また、「時越セルフ写真館 by COYA」が併設されており、プロ機材で自由に撮影 カメラマンがおらず、本格的な機材を使って、モニターで写りを確認しながら自分で自由にシャッターを切ることができます。