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ポルトの街は、ドウロ川の河口に広がる美しい丘の上にあり、豊かな歴史と文化を感じさせる場所です。ポルトの歴史地区は、ルイス1世橋やセラ・ド・ピラール修道院と共に、1996年にユネスコの世界遺産に登録されました。この地域は、約2,000年もの長い歴史を持つ素晴らしい都市景観を今に伝えています。ローマ時代には「ポルトゥス・カレ」と呼ばれ、港町として栄え、この呼び名が後のポルトガルの国名の由来になったと言われています。中世から近代に至るまで、さまざまな時代を経て発展してきた街並みは、ロマネスク様式、ゴシック様式、ルネサンス様式、バロック様式、新古典主義、そして19世紀の鉄骨建築まで、実に多彩な建築様式を見せてくれます。
この歴史ある街のシンボルの一つが、ドウロ川に架かる雄大なドン・ルイス1世橋です。この橋は、あのエッフェル塔を設計したギュスターヴ・エッフェルの弟子であるテオフィル・セイリグによって設計され、1881年から1886年にかけて建設されました。 建設当時は、この種の橋としては世界最長の172メートルものスパンを誇っていたそうです。 橋は上下二層構造になっていて、上の層は現在、メトロと歩行者専用の道として使われています。 下の層は車と歩行者が通ることができ、どちらの層からもポルトの歴史地区やドウロ川の美しい景色を眺めることができます。
ドウロ川を挟んでポルト歴史地区の対岸、ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区の丘の上には、珍しい円形の教会と回廊を持つセラ・ド・ピラール修道院が建っています。 1538年に建設が始まり、1670年から1672年頃に完成したこの修道院は、マニエリスム様式とルネサンス様式の要素を取り入れた建築の傑作です。 過去には軍事的な要衝としても利用され、19世紀のポルト包囲戦では自由主義派の重要な拠点となった歴史も持っています。 修道院からはドン・ルイス1世橋やポルト歴史地区、そしてドウロ川が織りなす息をのむようなパノラマビューを楽しめます。
ポルト歴史地区を散策すると、その魅力はさらに広がります。まるで迷路のような石畳の小道が続き、鮮やかな色彩の外壁や、青と白の美しい装飾タイル「アズレージョ」で飾られた建物が訪れる人の目を楽しませてくれます。 例えば、サン・ベント駅の構内には、ポルトガルの歴史を描いた約2万枚ものアズレージョの壁画があり、世界で最も美しい駅の一つとも言われています。 また、街でひときわ高くそびえるクレリゴスの塔は、登ると街全体を見渡せる絶景スポットです。 歴史を感じるポルト大聖堂や、かつての証券取引所であるボルサ宮の豪華な「アラブの間」なども見どころが満載です。 この歴史地区を訪れる際は、石畳が多く坂道も多いので、歩きやすい靴を選ぶと、より快適に街歩きを楽しめます。家族連れや女性の方も安心して観光できる街ですが、夜間の一人歩きや貴重品の管理など、一般的な注意は心がけることが大切です。
| 住所 | ポルトガル 〒4000 ポルト |
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ポルトの歴史地区、ルイス1世橋とセラ・ド・ピラール修道院 | 世界遺産ナビ【pamon】
ドウロ川の河口に位置するポルトは海洋通商の中心地として発展したポルトガル第2の都市です。15世紀には大航海時代を導いたエンリケ航海王子の海外進出を支援しました。ポルトには12世紀以来、ポルトガル経済を支えた商人たちが築いた数多くの建造物が残っています。建造物にはロマネスクやゴシック、ルネサンス、バロック、新古典主義、近代といった時代を超えた様々な建築様式が存在しています。世界遺産に登録されているのはフェルナンド王の市壁の内側の部分です。…
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