アド街ック天国 2026/8/8放送
東京・門前仲町エリアにある話題のスポットリスト
お不動様の参道で人気の角打ち
門前仲町駅「折原商店」
門前仲町駅のすぐ近くにございます「折原商店」は、日本酒をはじめとする和酒を気軽に楽しめる立ち飲み形式の酒屋さんです。大正13年に池袋で創業された業務用酒類販売の株式会社折原が、多くの方に日本酒の魅力をもっと身近に感じていただきたいとの願いを込めて、2011年2月にこの門前仲町に店舗を開かれました。深川不動堂へと続く「人情深川ご利益通り」にあり、地域の皆様や観光で訪れる方々に愛されています。
「折原商店」の大きな特徴は、なんといっても豊富な種類の日本酒を、おちょこ一杯から試せる「角打ち」のスタイルでお楽しみいただけることです。店内には大きな冷蔵庫が設置され、そこには数十種類から250種類以上もの日本酒がずらりと並びます。お客様ご自身で気に入った銘柄を選んでレジにお持ちいただき、その場で注いでもらうセルフサービスですので、まるで宝探しをするように、ご自身の好みのお酒を探すことができます。 日本酒以外にも、焼酎や果実酒、さらにはクラフトジンやクラフトビールといった多彩なお酒が揃っていて、お酒好きの方にはたまらない空間となっています。 お店の軒先には、昔懐かしい駄菓子やおもちゃなども並べられており、お子様も一緒にお買い物を楽しめる、温かい雰囲気が魅力です。 空き瓶ケースをリメイクしたカウンターや、使い込まれた味わいのある木製の立ち飲みカウンターからは、下町の風情が伝わってきて、どこかほっとする心地よさがあります。 お昼から営業していますので、お散歩の途中に気軽に立ち寄って、一杯楽しむ「昼飲み」の場所としても多くの方に親しまれています。 また、毎月、蔵元さんを招いての店頭販売や、ベーゴマのような昔の遊びを楽しむイベントも開かれることがあり、お酒を通じて人と人が繋がり、地域のコミュニティの場としても賑わっています。
こちらでは、お酒とともに楽しめるおつまみも充実しています。特におすすめなのは、味がしっかりとしみ込んだ玉こんにゃくです。一口食べると、お酒がすすむこと間違いなしの、優しい味わいが人気を集めています。 また、手作りの酒屋のポテトサラダも、ベーコンのスモーキーな風味がアクセントになった、人気の高い一品です。
このほかにも、季節によって内容が変わるおでんには、定番のたまご焼きや、出汁がたっぷり染みたちくわやがんもどきなどもございます。 お酒のアテには欠かせないいぶりがっこや、香ばしい小えびの天ぷら、さっぱりとしたみそきゅう、冷奴などもご用意があり、どれも日本酒との相性が抜群です。 ビールがお好きな方には、爽やかな味わいのキリンハートランドや、昔ながらのサッポロラガー(赤星)、コクのあるサッポロヱビスなどもございますので、お好みの一杯を見つけて、心地よいひとときをお過ごしいただけます。
- 小・50ml 360円〜
- 大100ml570円~
- 熱燗約200ml720円~
| 住所 | 東京都江東区富岡1-13-11 折原門仲ビル1F |
|---|---|
| 電話 | 03-5639-9447 |
ホームページ
折原商店 | 角打ち(試飲)の楽しめる門前仲町の和酒(日本酒・果実酒)専門店・駄菓子・和雑貨・玩具
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昭和の佃煮店で大人気☆100円きなこ豆
越中島駅「佃屋食品工業 直売所」
地元で長く親しまれてきた佃煮や煮豆を購入できる、工場直売の専門店です。佃屋食品工業 直売所は門前仲町と越中島の間にあり、1936年創業の佃屋食品工業が受け継いできた伝統の味を、工場に隣接した直売所で販売しています。富岡八幡宮や深川不動堂のほど近くという、江戸の面影が残る深川の街で長年ものづくりを続け、昔ながらの製法を大切にしながら、一つひとつ丁寧に仕上げています。2006年には工場を建て替え、2019年に現在の工場直売店を開設しました。2025年には江東区観光土産品にも認定され、地元を代表する味として親しまれています。
この直売所ならではの魅力は、製造元ならではの豊富な品ぞろえを気軽に選べることです。職人が受け継いできた製法を守り、小さな釜で少量ずつ炊き上げる佃煮や、蒸気窯を使ってふっくらと仕上げる煮豆など、昔ながらの味をそのまま購入できます。観光で門前仲町を訪れた際のお土産としてはもちろん、毎日の食卓に並べる家庭用としても利用しやすく、地元の常連客が足を運ぶ直売所として親しまれています。季節によっては限定商品や年末向けの商品が並ぶこともあり、訪れる時期によって違った楽しみがあります。
人気商品のひとつが細切り昆布です。北海道産昆布をじっくり炊き上げた定番の佃煮で、ご飯のお供としてはもちろん、お酒のおつまみにもよく合います。また、創業当時から作り続ける煮豆は、蒸気窯を使ってふっくらと炊き上げることで、豆本来のやさしい食感と風味を楽しめます。定番の三色豆や富貴豆に加え、きなこ豆やみたらし豆など、少し珍しい味わいの商品もそろい、贈り物として選ぶ人も少なくありません。
そのほかにも、小魚をやわらかく炊いた佃煮や、和三盆とさとうきび糖を使ったやさしい甘さのジャム、年末限定で販売される栗きんとんや黒豆など、季節を感じられる商品が充実しています。栗きんとんは創業以来の製法を受け継ぎ、鹿児島県産のさつまいもを使ったなめらかな餡が特徴です。門前仲町散策や富岡八幡宮参拝の途中に立ち寄れば、江戸・深川で受け継がれてきた素朴で温かみのある味に出会える一軒です。
- きなこ豆 100g 100円
| 住所 | 東京都江東区牡丹3-25-3 |
|---|---|
| 電話 | 03-3641-4101 |
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こちらは『佃屋食品工業 直売所(門前仲町・清澄白河/和食)』のお店ページです。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
人情で大復活☆朝から行列の立ち食いそば
門前仲町駅「笠置そば」
東京・門前仲町の街を歩いていると、気軽に立ち寄れるそば店として覚えておきたいのが笠置そば 深川店です。東京メトロ東西線門前仲町駅から歩いて向かえる場所にあり、朝の早い時間から食事を楽しめるのもうれしいところです。出勤前の朝食はもちろん、門前仲町や深川周辺を散策する日の腹ごしらえにも向いています。お昼どきには店先に列ができることもあり、地域の人たちに親しまれている様子がうかがえます。
笠置そば 深川店は、2023年に火災の影響を受けて一度閉店しましたが、2024年に同じ通り沿いへ移転して営業を再開しました。新しい店内には白木を取り入れたカウンター席が並び、すっきりとした清潔感のある雰囲気です。立ち食いそばという言葉から想像する昔ながらの気軽さを残しつつ、女性が1人で訪れるときにも入りやすい空間になっています。カウンターには刻みネギが用意されているので、好みに合わせて加えながら味わえるのも楽しみのひとつです。
このお店を訪れたら注目したいのが、注文してから仕上げるそばと天ぷらです。そばは注文を受けてから生そばを茹で、天ぷらも衣をつけて揚げるため、できたてならではのおいしさを楽しめます。さっと食事を済ませるイメージの強い立ち食いそばですが、ここでは少し待つ時間も含めて、茹でたて、揚げたての味に出会えるのが魅力です。天ぷらが油の中で揚がっていく音を聞きながら待っていると、自然と食欲も高まります。
人気メニューのひとつが春菊天そばです。春菊ならではの豊かな香りとほのかな苦みが感じられ、揚げたての衣の香ばしさと温かなそばつゆがよくなじみます。最初はサクッとした天ぷらの食感を味わい、少しずつつゆを含ませながら食べれば、やわらかく変化していく口当たりも楽しめます。春菊の風味がつゆに広がり、ひと口ごとに味わいが変わっていくのも魅力です。
海鮮系の天ぷらが好きな方ならゲソ天そばも気になるところです。噛むほどにイカのうま味を感じるゲソと、揚げたての衣の香ばしさが重なり、食べ応えもしっかりしています。さらに、野菜をまとめて揚げたかき揚げそばや、エビやイカなどを使った海鮮かき揚げそばも選べます。揚げたばかりのかき揚げをそのまま頬張ったり、そばつゆに浸して味をなじませたりと、好みの食べ方で楽しめるのが天ぷらそばの醍醐味です。
もう少しお腹を満たしたい日には、餅が2つ入った力そばも選択肢に入ります。温かなそばと餅の組み合わせは食べ応えがあり、肌寒い季節の朝や、たくさん歩いたあとの食事にもぴったりです。そばを包むつゆにはかつおだしの風味が感じられ、天ぷらやそばの味を引き立てながら、最後まで飲み進めたくなるような味わいにまとまっています。
暑い季節には、冷たいそばを選んでみるのもおすすめです。温かなそばとはまた違い、麺のコシやつるりとした喉ごしを感じやすく、揚げたての天ぷらとの温度差も楽しめます。朝の1杯から昼食まで、その日の気分に合わせて気軽に立ち寄れる笠置そば 深川店。門前仲町や深川を歩く際には、茹でたてのそばと揚げたての天ぷらを味わいに足を運んでみたくなる1軒です。
- イカゲソ春菊そば 780円
- 海老天かき揚げそば 810円
| 住所 | 東京都江東区牡丹2-3-5 |
|---|
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[蕎麦好き人気店☆] こちらは『笠置そば 深川店(門前仲町・清澄白河/そば(蕎麦))』のお店ページです。実名でのオススメが11件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
昼から“パン”で飲める話題のベーカリー
門前仲町駅「たむらパン」
門前仲町駅から歩いてほど近いたむらパンは、住宅街にそっと溶け込む小さなパン屋さんです。大横川を渡って静かな街並みを進んでいくとたどり着く店構えは、知らずに通ればパン屋さんとは気づかないほど控えめ。にぎやかな門前仲町の中心部とは少し雰囲気が変わり、街歩きの途中で隠れ家を見つけたような気分にさせてくれます。2022年6月にオープンし、店主の田村裕二さんが一つひとつパンを焼いています。
田村裕二さんは、北海道のザ・ウィンザーホテル洞爺内にあったオテル・ド・カイザーをはじめ、パレスホテル東京やシニフィアン・シニフィエなどで経験を積んできたパン職人です。さまざまな現場で磨いてきた技術は、定番からひとひねり加えたものまで、店頭に並ぶ幅広いパンからもうかがえます。
店内に足を踏み入れると、一般的なベーカリーとは少し違った空気が感じられます。ご夫婦が気に入って集めた品々やアーティストの作品が飾られ、どこか小さなアトリエを思わせる雰囲気です。作品の展示が月ごとに変わることもあり、パンを買うだけでなく、その時々の店内の表情を眺める楽しみもあります。
たむらパンのおもしろさは、時間によって楽しみ方が変わるところにもあります。午前中は焼きたてのパンを求めて訪れるベーカリーですが、パンが売り切れたあとの15時頃からは、お酒とパンを一緒に味わう「パン飲み」の時間へと移っていきます。この時間に楽しみたいのが、数種類のパンに惣菜やペーストなどを添えたパン盛り合わせです。昼間とはひと味違ったくつろいだ空気のなか、パンと料理、お酒の組み合わせをゆっくり楽しめます。
朝から注目を集めるパンの一つがクロワッサンです。バターの豊かな香りと小麦の風味が重なり、口にすると薄い層がはらりとほどけていくような軽やかな食感を楽しめます。早い時間からこのパンを目当てに訪れる人もいるほどの人気です。一方、素朴な見た目のカンパーニュは、最後まで食べやすいよう、ふっくらとやわらかな食感を意識して焼き上げられています。日々の食卓にも合わせやすく、食事と一緒にじっくり味わいたくなるパンです。
甘いパンが好きならエスプレッソ・ショコラも気になる存在です。エスプレッソの香ばしい風味にチョコレートの甘みが重なり、噛み進めるにつれて香りがふわりと広がります。コーヒーと合わせて、おやつとして楽しむのにもよく似合います。
さらに、パンと和の食材を組み合わせた品もたむらパンらしいところです。なかでもいぶりがっこチーズは、弾力のあるみずみずしい生地に、いぶりがっこの歯ざわりとチーズのまろやかなコクを合わせた一品。燻製ならではの香りも重なり、ひと口ごとに異なる食感を楽しめます。
お酒と合わせるなら青唐辛子のパンも見逃せません。表面はカリッと香ばしく、中にはおかか醤油で和えた青唐辛子が使われています。ピリッとした辛みのあとから、おかかと醤油のうま味がじんわりと感じられ、ついもうひと口と手が伸びる味わいです。パンでありながら、どこか酒の肴を思わせる組み合わせは、「パン飲み」を楽しめるたむらパンならではの魅力にもつながっています。
焼きたてのパンを選ぶ朝と、お酒を片手にパンを味わう午後。それぞれ違った楽しみ方ができるたむらパンは、門前仲町の街をのんびり歩く日に立ち寄ってみたい一軒です。定番のクロワッサンから個性的ないぶりがっこチーズや青唐辛子のパンまで、パン職人としての経験と自由な発想が感じられる品々がそろい、訪れる時間によって新しい味との出会いが待っています。
- きょうのサンド 400円
- 青のりきくらげラー油 380円
- きゃらぶきクリームチーズ 380円
- パン飲みプレート 1200円
| 住所 | 東京都江東区牡丹3-9-1 第一グリーンハイツ 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-6458-5022 |
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たむらパン Tam Lapin(@tamlapin_botan) • Instagram写真と動画
フォロワー17K人、フォロー中548人、投稿266件 ― たむらパン Tam Lapinさん(@tamlapin_botan)のInstagramの写真と動画をチェックしよう…
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[パン好き人気店☆☆] こちらは『たむらパン Tam Lapin(門前仲町・清澄白河/パン屋)』のお店ページです。実名でのオススメが3件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探……
昭和の鮮魚店営む食事処“サバの味噌煮”
門前仲町駅「富水」
門前仲町で長く親しまれている富水は、鮮魚店富岡水産が営む魚料理の食堂です。門前仲町駅から歩いて3分ほど、深川不動堂や富岡八幡宮にも近い富岡1丁目に店を構えています。表から見るとまず魚屋さんが目に入り、その脇から奥へ進むと食堂の入口が現れるという、魚屋と食事処がひと続きになった造りです。富岡水産は80年以上前から続く鮮魚店で、現在とは別の場所で商いを始めました。その後、現在地へ移った際に広いスペースを食堂として生かそうと考えたことから富水が誕生し、食堂だけでも50年以上の歴史を重ねています。現在は3代目の女将さんが店を切り盛りしています。
富水ならではの魅力は、何といっても魚屋さんと食堂が一体になっていることです。鮮魚を扱ってきた店だからこそ、刺身だけに絞らず、焼き魚、煮魚、天ぷら、フライ、丼など、魚のおいしさをさまざまな料理で楽しめます。店頭では女将さん自身が魚屋の仕事をこなし、食堂では元気よくお客さんを迎えるという、昔ながらの下町らしい光景も富水の個性です。店内は外観から想像するよりも広く、大きめのテーブルが並び、骨董品や女将さんが書いた書なども飾られています。門前仲町で半世紀以上続いてきた食堂らしい、飾りすぎない雰囲気も味わいのひとつです。
昼にまず注目したいのが富水定食です。刺身と天ぷらを一度に味わえる組み合わせで、魚屋直営という店の持ち味が分かりやすい一膳です。取材時の上定食ではマグロとハマチの刺身に、エビ、イカ、ナス、シシトウの天ぷらが添えられていました。仕入れによって魚の内容が変わる可能性はありますが、刺身だけではなく揚げたての魚介や野菜まで一緒に楽しめるため、初めて訪れる際にも富水らしさを感じやすい料理です。
さらに、魚をしっかり味わいたい日には刺身、香ばしい魚が恋しいときには焼き魚、ご飯と一緒に豪快に楽しみたいときには丼ものと、気分に合わせて選べます。魚料理の種類が幅広く、刺身、天ぷら、焼き魚、煮魚、フライまで揃うことも、この店が長く支持されてきた理由のひとつです。夜は魚料理をつまみながらお酒を楽しめる店へと雰囲気が変わります。
少しぜいたくな魚料理ならうな重も扱っています。取材では、大きなうなぎを香ばしく仕上げ、タレを合わせた一品として紹介されています。鮮魚店直営というと刺身の印象が先に立ちますが、焼き物や煮物、揚げ物、うなぎまで選択肢が広く、「今日は魚を食べたい」という日に頼りになるのが富水です。深川不動堂や富岡八幡宮を訪ねる街歩きとも組み合わせやすく、門前仲町らしい下町の空気と魚屋文化を食事から感じられる一軒です。昼時には混み合うこともあるため、時間に余裕を持って訪れると安心です。
- ホック焼き魚定食 1150円
- ミックスフライ 1300円
- 刺身盛り合わせ 1800円
- サバ味噌定食 1250円
| 住所 | 東京都江東区富岡1丁目10-3 |
|---|---|
| 電話 | 03-3630-0697 |
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[海鮮料理好き人気店☆☆☆] こちらは『富水(門前仲町・清澄白河/魚介・海鮮料理)』のお店ページです。実名でのオススメが209件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
参拝帰りにひと休み
門前仲町駅「いり江(いりえ)」
門前仲町駅のすぐ近くにございます甘味処 いり江さんは、地元の皆様に長く愛されてきた、心温まるお店です。昭和初期からこんにゃくや寒天の製造をされていましたが、1970年に甘味処として開店されました。お店の名前である「いり江」には、沖に出ていった船が無事に戻ってきた時に、ほっと一息つけるような場所にしたいという、先代の温かい願いが込められているのだそうです。下町ならではの賑やかさと、どこか懐かしい暖かさがあふれる空間で、訪れる人々を優しく迎え入れてくれます。
このお店の一番の特徴は、創業以来受け継がれている、こだわりの寒天です。伊豆諸島にある神津島産と大島産の天草を、独自の割合で丁寧に煮込み、一晩かけて冷やし固めて作られています。この手間ひまかけた製法によって、喉ごしの良さの中にぷりぷりとした弾力がありながらも、舌の上ではほろりととろけるような独特の食感が生まれるのだそうです。口いっぱいに広がる、ほのかな磯の香りも、この寒天ならではの魅力でございます。また、餡には北海道十勝産の小豆を使用し、八時間かけてじっくりと練り上げています。きめ細やかでなめらかな舌触りに、少し甘めの昔ながらの味わいは、多くの方に喜ばれています。赤えんどう豆も、北海道富良野産のものを選び、片時も釜から離れずに約六時間から八時間かけて丁寧に炊き上げられています。やわらかくほっくりとした食感と、ほんのりとした塩味が、甘味全体の良いアクセントになっています。現在では、二代目の渡辺正則さんが、レシピに頼らず、目と舌で先代の味をしっかりと受け継ぎ、お客様に変わらぬ美味しさを届けられています。
いり江さんで特に人気がございますのは、お店自慢のあんみつです。弾力のある寒天に、丁寧に炊き上げた餡と、ふっくらとした赤えんどう豆、そして色とりどりのフルーツが添えられ、見た目にも華やかです。お好みで黒みつか白みつをお選びいただけますので、何度訪れても新しい味わいに出会えるかもしれません。白玉クリームあんみつも、多くのお客様に選ばれる人気の品です。
また、みつ豆やところ天も、お店の特製寒天を存分に味わえる逸品です。特にところ天は、いり江さんならではの弾力と香りが際立っています。寒い季節には、温かいごまきしめんも大変好評です。香ばしいごまの風味が広がる出汁と、つるりとしたきしめんが心も体も温めてくれます。しいたけやほうれん草、かまぼこ、うずらの卵、油揚げなど、具材も豊富で、それぞれの素材が出汁の旨味を吸い込み、奥深い味わいを醸し出しています。夏には、旬の味覚を活かしたかき氷も登場し、季節ごとに異なる甘味を楽しむことができます。
- 豆かん 830円
| 住所 | 東京都江東区門前仲町2-6-6 |
|---|---|
| 電話 | 03-3643-1760 |
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昭和初期から蒟蒻・寒天の製造を営み昭和45年に甘味処を開店しました。店名は、沖に出た船が戻ってきた時にホッと一息つける、そんなお店にしたいという意味合いからきています。お取り寄せも可能ですので全国発送……
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[スイーツ好き人気店☆☆] こちらは『甘味処 いり江(門前仲町・清澄白河/甘味処)』のお店ページです。実名でのオススメが97件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
魚の美味しい酒場
門前仲町駅「ますらお」
門前仲町駅からすぐの場所にある「ますらお」は、新鮮な海の幸と美味しい日本酒が楽しめる人気の立ち飲み屋さんです。いつも多くのお客様で賑わい、活気あふれる雰囲気に包まれています。
このお店は、割烹料理のような本格的なお料理を、立ち飲みという気軽なスタイルで提供していることが大きな特徴です。毎朝豊洲市場から仕入れる新鮮な魚介を、熟練の職人さんが丁寧に調理していますので、その質の高さには定評がございます。店内は明るく清潔感があり、女性のお客様も入りやすい雰囲気です。スタッフの中には着物姿の女性もいらっしゃるので、より一層、和の趣を感じながらお食事を楽しめます。営業時間は開店と同時に満席になることも少なくありませんので、早めの時間帯に訪れることをおすすめいたします。なお、ご予約は受け付けておらず、入店時には皆様お揃いであること、香りの強い香水やたばこの使用はご遠慮いただくなど、いくつかお店からのお願いがございますので、ご注意ください。
「ますらお」で特に人気を集めているのは、季節ごとに変わる新鮮なお刺身です。脂ののったイナダの刺身や、皮目を香ばしく炙ったサワラの刺身、冬には旬のブリ刺しなど、その時期一番美味しい魚を堪能できます。厚切りにされた魚の身は食べ応えがあり、日本酒との相性も抜群です。また、ふんわりとした食感と海老の豊かな風味が楽しめる海老しんじょうも、多くのお客様に親しまれている一品です。口に入れると海老の旨みが広がり、そのボリューム感にも満足できます。
その他にも、からりと揚がった衣とほわっとした身が特徴のハモの天ぷらは、添えられたピンク色の岩塩でいただくのがおすすめです。シャリのきいたご飯とやわらかな煮穴子にぎりは、お食事の〆にもぴったりです。また、しっかりと味付けされたジューシーな鶏唐揚や、焼くことで甘みが引き出された万願寺トウガラシ焼きなど、魚介以外にも魅力的なお料理が豊富に揃っております。日替わりのおすすめメニューは店内の黒板に書かれていますので、ぜひそちらもご覧になってみてください。
- カツオ刺 900円
- うざく 550円
- ハモのじゅんさい 880円
| 住所 | 東京都江東区富岡1-5-15 伊藤ビル 2F |
|---|---|
| 電話 | 03-5809-8256 |
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[立ち飲み好き人気店☆☆☆] こちらは『ますらお(門前仲町・清澄白河/立ち飲み)』のお店ページです。実名でのオススメが175件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
魚が美味しい路地裏の酒場!〆はうな重!?
門前仲町駅「ふうすけ」
門前仲町駅のすぐ近くにございます「ふうすけ」は、新鮮な海の幸とあたたかな雰囲気で地元の方々に愛されている居酒屋さんです。2010年頃に開店して以来、多くの方に親しまれています。店内はカウンター席が中心で、訪れる方々がまるで誰かの家に招かれたかのような、落ち着いた空間でくつろぎのひとときを過ごせます。
和食の経験豊かな店主が、その日仕入れたばかりの旬の食材を大切に、丁寧に調理しているのが特徴です。特に、素材本来の美味しさを引き出すことに心を配った魚料理の数々は、訪れる人々を魅了しています。ふうすけは予約を受け付けていませんので、少人数での訪問がおすすめです。
ふうすけならではの魅力として、毎日変わるお通しが評判です。その日の仕入れによって、魚卵を甘く煮詰めたお料理や、あん肝、新鮮な刺身などが登場することもあり、毎回異なる旬の味覚が楽しめます。このお通しからも、お店の丁寧な仕事ぶりが伝わってまいります。また、厨房が見えるカウンター席なので、お料理が作られる様子も、お酒とともに楽しめるおつまみのひとつになります。
人気のお料理には、サクッとした衣とふっくらとした身がたまらないアジフライがございます。こちらはタルタルソースの他、お醤油や辛子など、お好みの調味料で味の変化を楽しみながらいただくことができます。また、大きくカットされた具材が特徴のポテトサラダも、ソースがかけられた状態で提供され、しっかりとした食べ応えがあり、多くのお客様に親しまれています。
お食事の締めには、珍しいもつ煮ヤキソバや、どこか懐かしさを感じる茶碗カレーなどもございます。お飲み物では、日本酒の種類が豊富で、お料理に合わせてゆっくりと選び、飲み比べを楽しむことができます。さらに、金柑や八朔、伊予柑といった季節の柑橘類を自分で搾って作る酎ハイも人気があり、新鮮な海の幸とともに、心地よい時間を過ごせる一軒です。
- インドまぐろ刺身 1000円
- たいら貝昆布〆 800円
- ふぐからあげ 900円
- 穴子のにこごり 700円
- うなぎ蒲焼 特大 4000円
| 住所 | 東京都江東区門前仲町1-8-4 |
|---|---|
| 電話 | 03-5245-3335 |
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[居酒屋好き人気店☆☆☆] こちらは『ふうすけ(門前仲町・清澄白河/居酒屋)』のお店ページです。実名でのオススメが26件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
きしたかの高野バイト先!昭和の激渋横丁
門前仲町駅「和イン御ハン」
門前仲町駅のすぐそば、昭和の面影を残す飲み屋横丁「辰巳新道」で気軽に一杯を楽しめる、小さな立ち飲み居酒屋が和イン御ハンです。辰巳新道は清澄通りから少し入った細い路地で、江東区観光協会も門前仲町のまち歩きスポットとして紹介している場所です。居酒屋や小料理屋が肩を寄せるように並び、大通りのにぎわいとはひと味違う昔ながらの門仲らしさを感じられます。和イン御ハンは、その一角で2018年1月に開店しました。店内は10人に満たないほどの小さな空間で、カウンターを囲んで料理とお酒を味わう立ち飲みスタイルです。近年の店舗情報では、九州料理と九州のお酒を軸にした店として紹介されており、家庭料理を中心としていた開店当初から少しずつ店の個性を育ててきたことがうかがえます。
この店をおもしろくしているのが、小さな酒場だからこそ生まれる店主とお客さんとの近さです。時期によっては日替わりで店長が替わるスタイルも取り入れ、それぞれの店長が料理を用意してきました。決まった料理だけを並べるのではなく、その日の食材や担当する人によって内容が変わるため、訪れるたびに違った楽しみがあります。辰巳新道そのものも、戦後から続く飲食店街として知られ、現在も昭和を思わせる細い路地と小さな店が残っています。和イン御ハンのこぢんまりとした造りは、そんな横丁の雰囲気によくなじんでいます。門前仲町で何軒かを巡りながら飲みたいときにも立ち寄りやすく、辰巳新道らしい酒場文化を身近に感じられる1軒です。
料理の中でも、この店らしさがよく表れているのがアイドルシュウマイです。注文を受けてから包み、蒸し上げるスタイルで紹介されてきた看板料理で、小さな立ち飲み店ながら出来たてを大切にしていることが伝わります。蒸したてのシュウマイは、お酒を飲みながら少しずつつまむ料理としても相性がよく、店の気取らない雰囲気にもぴったりです。「アイドル」という少し不思議な名前も印象に残り、和イン御ハンを訪れたなら覚えておきたい名物です。
現在は九州料理を店の柱としており、馬刺しなど九州らしい一皿も楽しみのひとつです。さっぱりと食べられる馬肉は、焼酎など九州のお酒と組み合わせながら味わいたい料理です。一方で、昔ながらの立ち飲みらしい家庭的なおかずもこの店の魅力で、魚料理や野菜料理など、その日の一杯に合わせやすい品が加わります。過去にはゴーヤのおひたしやペンネなどを組み合わせた日替わりのお通しも作られており、ジャンルを狭く決めすぎない自由さも感じられます。
さらに、魚をシンプルに味わうサバの塩焼きをはじめ、煮込みや野菜を使った小皿など、酒場らしい料理が並ぶこともあります。開店当初から掲げてきた「家庭料理の立ち飲み居酒屋」という親しみやすさに、九州料理やその日の手料理が重なっているのが和イン御ハンの持ち味です。門前仲町には大きな居酒屋も数多くありますが、ここでは辰巳新道の細い路地へ入り、小さなカウンターで料理をつまむこと自体が旅の楽しみになります。深川不動堂や富岡八幡宮を歩いたあと、昔ながらの門前仲町の夜をもう少し味わってみたいときにも立ち寄ってみたい酒場です。
- 馬刺し赤身 2200円
- 一文字ぐるぐる 600円
- 馬刺しヒモ 2500円
| 住所 | 東京都江東区門前仲町2-9-11 |
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こちらは『和イン御ハン(門前仲町・清澄白河/居酒屋)』のお店ページです。実名でのオススメが2件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
長蛇の列できるコの字カウンター大衆酒場
門前仲町駅「魚三酒場 富岡店(うおさんさかば)」
門前仲町駅から歩いてすぐの魚三酒場 富岡店は、門前仲町らしい下町の空気とともに魚料理を楽しめる大衆酒場です。1954年に創業し、70年以上にわたって地域の人々や仕事帰りに立ち寄る人たちに親しまれてきました。もともとは鮮魚店から始まったとされ、その名残を感じさせるように、店内ではさまざまな魚料理を手頃な価格で味わえます。1階から4階まで使われている建物も印象的で、昔ながらの酒場らしい雰囲気が色濃く残っています。夕方になると店の周辺には開店を待つ人の姿が見られることもあり、門前仲町を代表する酒場のひとつとして知られています。
店内へ入ると、まず目に飛び込んでくるのが壁いっぱいに並ぶ手書きの短冊メニューです。魚の名前や料理がずらりと並ぶ光景には昔ながらの大衆酒場らしい趣があり、どれを注文しようか眺める時間も楽しみのひとつです。1階にはU字型のカウンターがあり、料理やお酒を楽しむ人たちと店員さんの声が行き交う活気に包まれています。静かな居酒屋でゆっくり過ごすというより、にぎやかな空気も含めて楽しみたい人にぴったりです。人数によって案内される階が分かれることもあり、1人でふらりと訪れる人から、友人同士で訪れる人まで、それぞれのスタイルで利用できます。
初めて訪れると、そのテンポのよさに少し驚くかもしれません。混み合う時間帯には注文も会計もてきぱきと進み、昔ながらの人気酒場ならではのリズムがあります。まず飲み物を注文し、食べたい料理をある程度まとめて頼むと流れに乗りやすく、汁物は最後に注文する人も多いようです。こうした独特の雰囲気を知ってから訪れると、より気軽に楽しめます。お通しや席料がかからない点も、魚料理をつまみながら軽く1杯楽しみたいときにはうれしいところです。
料理は刺身から焼き物、煮物、揚げ物まで幅広く、魚好きなら短冊を眺めているだけでも期待が高まります。定番のまぐろ刺身をはじめ、脂の甘みを楽しめる大とろさしや鯛刺など、その日の気分に合わせて選べるのが魅力です。時期や仕入れによっては生ウニや白子といった季節感のある品に出会えることもあります。何種類か注文して少しずつ食べ比べれば、鮮魚店をルーツに持つ酒場らしい楽しみ方ができます。
煮魚が好きならあら煮も見逃せません。魚の身や骨のまわりに残った旨みを甘辛い味付けで楽しめる、昔ながらの酒場らしい一品です。揚げ物では、食べごたえのある海老フライや香ばしいいわし天などがあり、刺身とは違った魚のおいしさを楽しめます。さらにつぼ焼き、うなぎ肝、特大ぶりかま焼きなど、ついお酒をもう1杯頼みたくなる料理も豊富です。訪れるたびに違う料理を選んでみるのも、この店ならではの楽しみでしょう。
魚料理に合わせるなら魚三ラベルの日本酒も気になる存在です。刺身や煮魚をつまみながら日本酒を少しずつ味わえば、昔ながらの大衆酒場らしい時間を満喫できます。そして最後に温かいものが欲しくなったら、魚の旨みが染み込んだぶりつゆを選ぶのもおすすめです。にぎやかな店内で魚をつまみ、お酒を楽しみ、温かな汁物で締めくくるひとときは、門前仲町の酒場文化に触れる旅の思い出にもなります。
門前仲町には昔ながらの飲食店が数多く残っていますが、魚三酒場 富岡店は、その空気を肌で感じたい人にぜひ立ち寄ってほしい1軒です。
- 中とろさし 770円
- あじたたき 450円
| 住所 | 東京都江東区富岡1-5-4 1F・2F・3F・4F |
|---|---|
| 電話 | 03-3641-8071 |
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[海鮮料理好き人気店☆☆☆] こちらは『魚三酒場 富岡店(門前仲町・清澄白河/魚介・海鮮料理)』のお店ページです。実名でのオススメが507件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店……
銘菓♪だんご&きんつば&堅いせんべい!?
門前仲町駅「深川 伊勢屋」
門前仲町で100年以上親しまれてきた深川 伊勢屋は、昔ながらの団子や大福から、のり巻、いなりまで幅広くそろえる和菓子店です。創業は1907年(明治40年)。深川不動堂や富岡八幡宮へ向かう人々が行き交う門前町で商いを続け、日々のおやつや手土産はもちろん、食事にもなる品を扱う「町のお菓子屋さん」として歩んできました。現在は本店のほか平野店などを展開しています。門前仲町本店は建て替え工事に伴い、2026年2月6日に従来の店舗での営業を終え、同年2月16日から江東区富岡1-9-9の仮店舗で営業しています。門前仲町を散策する際には、以前の場所から移っている点に注意して訪れたいところです。
深川 伊勢屋が大切にしているのは、作りたての和菓子ならではのおいしさです。看板商品の団子や大福には国産のもち米や上新粉を使い、餡には北海道産小豆、砂糖にはザラメを選んでいます。昔から受け継いできた味を守るため、その日のうちに作ったものをその日のうちに販売し、消費期限も当日限りとしています。毎日の暮らしのすぐそばに和菓子があった時代の姿を、今も感じさせてくれるお店です。門前仲町には深川不動堂や富岡八幡宮があり、参拝や街歩きの途中に和菓子を買うという、門前町らしい楽しみ方にもよく似合います。
なかでも代表的なのが焼団子です。団子と大福は公式にも看板商品として紹介されており、焼団子は豆大福と並ぶ人気商品に数えられています。素材を吟味するだけでなく、当日製造・当日販売を基本としているため、昔ながらの団子そのものの素朴なおいしさを楽しめるのが魅力です。もうひとつ見逃せない豆大福も、北海道産小豆を使った餡と餅、豆を組み合わせた定番のひと品。華やかな細工菓子とはひと味違い、普段のお茶の時間に気軽に食べられるところに、深川で長く続いてきた店らしさが感じられます。
昔ながらの品だけではなく、4代目が考案した創作菓子も深川 伊勢屋ならではの楽しみです。なかでも深川ちよこは、生チョコレートをやわらかな求肥で包んだ和洋折衷のお菓子。餅菓子を得意としてきた店の技を生かしながら、チョコレートを合わせた親しみやすい仕立てになっています。さらに、門前仲町の愛称「門仲」を名前に取り入れた大納言最中もんなかや、生キャラメルとクッキーを組み合わせた深川ロマンも作られています。土地の名前や下町の雰囲気をお菓子に映した品がそろうため、門前仲町らしい手土産を探すときにも覚えておきたいお店です。
そして深川 伊勢屋の大きな特徴は、甘いものだけにとどまらないことです。創業以来、和菓子とともにのり巻やいなりなども扱ってきました。さらに本店では、深川の食文化を感じられる深川あさりめしも名物のひとつ。あさりを使ったご飯に香ばしく炙った油揚げを合わせ、炊き込みとぶっかけという2つの味わいをひとつの丼で楽しめるよう工夫されています。和菓子屋でありながら、団子を1本買う人から、食事を楽しむ人まで受け入れてきた懐の深さも、この店が長く門前仲町で愛されてきた理由のひとつです。
季節ごとの和菓子にも目を向けたいところです。冬にはいちご大福、春には桜餅、夏には水大福など、その時季ならではの品が店頭に並びます。100年以上受け継ぐ焼団子や豆大福を中心にしながら、新しい創作菓子や季節のお菓子、さらにはいなりやのり巻まで楽しめる深川 伊勢屋。深川不動堂や富岡八幡宮を巡る門前仲町散策では、下町のお菓子文化と日々の食文化を一緒に感じられる1軒です。
- だんご詰合せ 800円
- 深川あさりめし 520円
| 住所 | 東京都江東区富岡1-9-9 明光堂ビル 1F |
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ホームページ
東京都江東区の株式会社伊勢屋は明治40年創業の和菓子屋店です。だんご、大福、のり巻、いなりなどを中心に、気軽に楽しんでいただける菓子屋として商売しております。配送できる商品もございますのでご相談ください。…
門前仲町駅「深川 華」
門前仲町駅からほど近い「人情深川ご利益通り」に店を構える深川 華は、創業から150年以上の歴史を重ねてきた和菓子店です。深川不動堂や富岡八幡宮にも近く、門前仲町を散策しながら立ち寄りやすいのも魅力です。昔ながらの風情が残る通りになじむ店先には、どこか懐かしい江戸駄菓子や和菓子が並び、下町らしい雰囲気を楽しみながら買い物ができます。参拝の帰りに甘いものを味わったり、深川らしい手土産を探したりと、街歩きの途中にのぞいてみたくなる1軒です。
深川 華を訪れたら味わってみたいのが、看板商品のきんつばです。北海道産の小豆を使い、約9時間かけてじっくりと炊き上げたあんこを薄い皮で包み、ひとつずつ手作業で焼き上げています。口にすると小豆の風味がふわりと広がり、控えめな甘さとやわらかな口どけを楽しめます。甘いものが好きな方はもちろん、しっかり甘い和菓子が少し苦手という方にも試してほしい味わいです。手間をかけて作られているため、1日に用意できる数には限りがあり、早い時間に売り切れてしまうこともあります。きんつばを目当てに訪れるなら、できるだけ早めの時間に立ち寄るとよいでしょう。また、4代目によると「きんつば」という名前は、刀の鍔を思わせる形や焼き模様に由来すると伝えられているそうです。味わうだけでなく、その名前に残された江戸の文化に思いを巡らせてみるのも楽しみ方のひとつです。
もうひとつ目を引くのが、色鮮やかな飴細工です。店内にはサルやイチゴ、花をかたどったかわいらしいものをはじめ、果物や野菜をモチーフにしたものなど、300種類以上が並びます。小さな飴の中に細かな表情や形が作り込まれた姿は、食べるのが惜しくなるほどの愛らしさです。ずらりと並んだ飴細工を眺めながらお気に入りを探す時間も、深川 華を訪れる楽しみになっています。日本らしい繊細な手仕事を感じられることから、海外から訪れる旅行者にも人気があり、門前仲町の思い出を持ち帰るお土産にも向いています。
さらに、親しみやすい東京土産として選びたい人形焼きなども並びます。昔ながらのきんつばから、眺めているだけでも心が弾む飴細工まで、さまざまな甘味に出会えるのが深川 華の魅力です。深川不動堂や富岡八幡宮への参拝と合わせて訪れれば、門前町として栄えてきた深川の歴史や文化を、より身近に感じられます。門前仲町らしい風情を楽しみながら、昔から受け継がれてきた甘い味を探して歩く、そんな街歩きにぴったりのお店です。
- きんつば 5個入 800円
| 住所 | 東京都江東区富岡1-14-8 |
|---|---|
| 電話 | 03-3643-7948 |
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華(門前仲町・清澄白河/スイーツ) – Retty(レッティ)ic_export
こちらは『華(門前仲町・清澄白河/スイーツ)』のお店ページです。実名でのオススメが6件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
門前仲町駅「其角せんべい」
深川不動堂の参道で70余年にわたり親しまれてきた、門前仲町を代表するせんべい屋さんが其角せんべいです。東京メトロ東西線の門前仲町駅1番出口から歩いて約1分、深川不動堂へ向かう参道沿いに店を構え、参拝のお土産はもちろん、地元の贈答品としても長く選ばれてきました。現在は昔ながらの堅焼きを中心に、軽い食感のあられや新感覚のおかきまで100種類以上を手がけています。江東区の観光土産品にも同店の商品が選ばれており、深川らしい手土産を探したいときにも立ち寄りやすい1軒です。
其角せんべいという少し珍しい名前は、江戸時代の俳諧師・宝井其角にちなんだものです。俳句や和歌を好んだ創業者が名付けたといい、宝井其角は赤穂浪士の大高源吾との逸話でも知られる人物です。元禄の江戸を思わせる名前と、深川という土地柄がよく似合います。昔ながらの味を守る一方で、新しい菓子にも取り組んできたところがこの店らしく、長く続くせんべい屋でありながら、品ぞろえには遊び心も感じられます。
なかでも名物として知られるのが極堅深川です。その名の通り非常に硬く焼き上げたせんべいで、「日本一堅いせんべい」として店が紹介している看板商品です。ただ硬さを競うだけではなく、お米のおいしさをしっかり味わえることを大切にして作られています。原料は普段のご飯にも使われるうるち米で、同じく名物の日本一堅いげんこつ・古武士とは原料も食感も異なります。かなり歯応えが強いため、歯に不安がある方や小さなお子さんは無理にかじらず、十分に注意して味わいたい一品です。
もうひとつの名物日本一堅いげんこつ・古武士は、もち米を使ったおかきです。内部に硬い芯を残す独特の焼き上げ方が特徴で、最初のひと噛みには驚くほどの歯応えがあります。それでも噛み進めていくと、お米のうま味と醤油の香ばしさがゆっくりと感じられるように仕上げられています。店では手で割るのが難しいものもあるほどの硬さとして紹介しており、門前仲町のお土産にちょっとした話題性を添えたい方にも印象に残るおかきです。
硬さよりも王道のせんべいらしい味を楽しみたいなら、創業当時から作り続けている真実の醤油せんべい・大判醤油も見逃せません。うるち米の生地を焼き、醤油を1枚ずつハケで2度塗りする昔ながらの製法を受け継いでいます。しっかりした歯応えはありながら極堅深川ほどの硬さではなく、香ばしい醤油と噛むほどに感じられるお米の甘みを楽しめます。派手さよりも素材と焼きの良さを大切にした、店の原点ともいえるせんべいです。
香りの豊かさでは究極の胡麻せん・大判胡麻も人気があります。たっぷり使った胡麻と醤油、お米が重なり、噛むほどに胡麻の香ばしさと濃厚なコクが広がります。砂糖や化学調味料に頼らず、胡麻と醤油を生かした味に仕上げているのも特徴です。日本酒だけでなく赤ワインやウイスキーとの組み合わせも店がおすすめしており、甘いものが苦手な方への手土産にも選びやすいせんべいです。
一方、昔ながらのせんべい屋というイメージを楽しく裏切ってくれるのが深川おかきマカロンです。おかきの間に、チーズ、きなこ、抹茶、あんこ、黒胡麻、かぼちゃ、いちごという7種類の和風クリームをはさんだお菓子で、クリームには白いんげんをベースに使っています。和菓子らしさを残しながら洋菓子のマカロンを思わせる姿に仕立てた、其角せんべいの新しい一面を感じられる商品です。このほかにも鬼辛棒、エビ丸、カレー丹、バター醤油あられなど軽い食感の商品がそろい、参拝帰りに店内を眺めながら好みの味を探す楽しさもあります。門前仲町で昔ながらの深川らしさと、ひと味違うお土産の両方を探したいときに覚えておきたいお店です。
- 極堅深川 4枚入り 960円
| 住所 | 東京都江東区富岡1-14-7 |
|---|---|
| 電話 | 03-3641-6462 |
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[スイーツ好き人気店] こちらは『其角せんべい(門前仲町・清澄白河/和菓子)』のお店ページです。実名でのオススメが3件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
路地裏の美食名店☆4か月待ちのビストロ
門前仲町駅「渡辺料理店(Watanabe Ryouri-mise)」
門前仲町の渡辺料理店は、銀座の名門フレンチで料理長を務めた渡邉幸司さんが、「もっと気軽にフレンチを食べてもらいたい」という思いから2022年に開いたビストロです。店名は「わたなべりょうりてん」ではなく「わたなべりょうりみせ」と読み、渡邉さんが育った大阪や京都で使われる「店=みせ」という呼び方から名付けられました。渡邉さんは1989年にリーガロイヤルホテル大阪で料理人としての歩みを始め、1999年にフランスへ渡り、帰国後は銀座レカンやGINZA TOTOKIなどで経験を重ねました。2007年からレカングループ各店の料理長を務め、2017年には銀座レカンの料理長に就任。その後、門前仲町で独立し、2022年に渡辺料理店を開業しました。
名門店で長く腕を磨いたシェフでありながら、独立後に選んだのは格式を前面に出したレストランではなく、料理を自由に選べる小さなビストロでした。門前仲町を選んだ背景には、昔から暮らす人が多く、地域に根差した店を作りたいという渡邉さんの思いもありました。さらに開業前には豊洲市場の鮮魚店で約9か月働き、魚について改めて学んでいます。質のよい鮮魚が手に入りやすい日本だからこそ作れるフランス料理を、自分の店の大きな魅力にしたいと考えたためです。その経験は魚料理にも生かされ、フランス料理の技法に日本の旬の魚介を重ねるのが渡辺料理店らしさのひとつとなっています。
初めて訪れるなら、渡邉さん自身が定番としてすすめているシャルキュトリーに注目です。肉を加工して仕立てるフランス料理の伝統を楽しめるひと皿で、複数種類を仕込みながら店の味を作っています。もうひとつ、ぜひ味わいたいとシェフが挙げているのがブイヤベースビスクです。魚介の持ち味を引き出す料理は、豊洲市場で魚を学んだ渡邉さんの経歴ともつながり、この店を知るうえで外せない存在です。メニューは開業当初から増え、取材時には当初の約2倍になったと語られるほど。決められた料理を順番に味わうだけではなく、黒板やメニューを眺めながら「今日は何を食べよう」と選ぶ時間そのものを楽しめるように考えられています。
魚料理では、季節によってハモのムニエルのような料理も登場します。大阪出身の渡邉さんになじみ深いハモにフォアグラやキノコを合わせ、フランス料理へと仕立てた一皿で、日本の魚介とシェフ自身のルーツが重なる料理です。一方、肉料理にはフランスのビストロらしい牛頬肉の赤ワイン煮があり、じっくりとした煮込み料理にも正統派フレンチで磨いた技術が感じられます。季節には北海道から届く鹿や新潟の真鴨といったジビエも扱い、その時期ならではの食材を使った料理が加わります。訪れるたびに違う料理と出会えることも、豊富なアラカルトを大切にする渡辺料理店ならではの楽しみです。
お店は門前仲町駅から歩いて立ち寄れる富岡1丁目にあり、富岡八幡宮や深川不動堂を訪ねる街歩きとも組み合わせやすい場所です。公式サイトでも、門前仲町へ参拝や散歩に来た際に、夜店をのぞくような気軽さで立ち寄ってほしいという思いが記されています。現在はランチ営業を行わず、夕方からの営業となっています。また、人気が高く予約が取りにくいこともあるため、訪問を考える際には公式サイトや公式Instagramで予約方法、営業日、臨時休業などの最新情報を確認しておくと安心です。名門フレンチで積み重ねた確かな技術を、下町の空気になじむ気取らないビストロで楽しめることが、渡辺料理店の大きな魅力です。
- ウニカニ甘エビコーンムース焼もろこしジュレ 2400円
- 伝助アナゴフォワグラロールムニエル 5600円
| 住所 | 東京都江東区富岡1-2-9 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-6381-8899 |
ホームページ
門前仲町の正統派ビストロ「渡辺料理店(わたなべりょうりみせ)」…
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