【#新美の巨人たち】スペイン奇想建築の旅『サグラダ・ファミリア』#磯村勇斗 2026/3/14放送

紹介された番組
   
  • ブックマークとしてもどうぞ!

カテゴリ

その他のオススメスポット

ピアノ 楽器 アンティーク レトロ

【スペイン】バルセロナ「カタルーニャ音楽堂」

【アナザースカイII スペイン バルセロナ カタルーニャ音...

スーパー 野菜 市場 ショップ

【スペイン】バルセロナ「サンタ・カテリナ市場」

【男子ごはん サンタ・カテリナ市場】新春SP バルセロナ市民...


Warning: Undefined variable $is_amp in /home/kid8bit/tabilist.net/public_html/contents/wp-content/themes/tabilist/functions.php on line 1011

サグラダ・ファミリア

スペインのバルセロナにそびえ立つサグラダ・ファミリアは、キリスト教の「聖家族」に捧げられた大変美しいカトリック教会です。正式には「聖家族贖罪教会」という名前で、その壮大な姿はバルセロナのシンボルとして世界中の人々を魅了し続けています。

この教会の建設は1882年に始まりましたが、翌年の1883年に、当時31歳の若き建築家アントニ・ガウディが主任建築家を引き継ぎ、その後の43年間をサグラダ・ファミリアに捧げました。 ガウディは自然の美しさと神秘を取り入れた独自の建築哲学で、ネオゴシック様式にとどまらない、全く新しい教会を設計することを目指しました。しかし、彼は1926年に不慮の事故でこの世を去り、サグラダ・ファミリアは未完のまま残されました。 建設資金は寄付と観光収入でまかなわれているため、現在も工事が続けられています。

サグラダ・ファミリアの大きな特徴は、イエス・キリストの生涯を表す3つのファサード(正面)です。ガウディが存命中に唯一完成を指揮した「生誕のファサード」は、イエスの誕生から幼少期までの喜びの場面が、細やかな彫刻で表現されています。 こちらのファサードは、1984年に登録された「アントニ・ガウディの作品群」の一部として、2005年にユネスコの世界文化遺産に追加登録されました。 「生誕のファサード」とは反対側の「受難のファサード」は、イエスの受難と死がテーマで、直線的で彫りの深い表現が特徴的です。 そして、これから本格的な建設が進む「栄光のファサード」は、キリストの復活と永遠の栄光を表す最も壮大なファサードになる予定です。

教会の内部に入ると、ガウディが愛した自然が織りなす空間が広がります。特に、天井を支える柱は、まるで森の中の木々のように枝分かれしていて、訪れる人々を包み込むような温かさがあります。 ステンドグラスから差し込む光は時間帯によって色を変え、教会全体を幻想的な色彩で満たします。 「生誕のファサード」側のステンドグラスは青や緑色が中心で地中海の海を、一方「受難のファサード」側はオレンジや緑色が多く使われ、夕暮れ時にはまるで燃えるような鮮やかさを見せてくれます。 地下にはガウディのスケッチや模型、関連資料が展示された博物館があり、彼の建築思想やサグラダ・ファミリアの歴史を深く知ることができます。 また、ガウディのお墓も地下礼拝堂にありますので、ぜひ足を運んでみてください。

サグラダ・ファミリアを訪れる際には、事前にオンラインでチケットを予約することが大切です。人気の時間帯はすぐに売り切れてしまうことがあります。 教会は神聖な場所ですので、肩を隠し、太ももの真ん中以上の丈のスカートやズボンを着用するなど、控えめな服装をお願いします。肌の露出が多いと入場できないことがありますので、ご注意ください。 大きな荷物やリュックサックは、エレベーターに乗る際に制限される場合がありますので、身軽な格好がおすすめです。 飲食物の持ち込みも禁止されていますので、ご注意ください。

住所 Carrer de Mallorca, 401, Eixample, 08013 Barcelona, スペイン
電話 932 08 04 14

ホームページ

最新記事