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代々木八幡駅からほど近い静かな通りに、リトル・ディッパーという、懐かしさと温かさにあふれる喫茶店兼バーがあります。昭和60年、1985年に洋菓子店として創業されて以来、この代々木の地で多くの方に愛され、親しまれてきました。現在は店主の小林良男さんがおひとりで切り盛りされており、その歴史とともに地域に根ざしたお店として、訪れる人々の心に安らぎを与えています。お店の入り口には「暇を欠く店」と書かれたユニークな看板が掲げられており、これは「お暇な時にはどうぞゆっくりと休んでいってください」というマスターの優しい気持ちが込められているそうです。
店内は、民芸品や書籍、ダーツなど、年季の入った様々な品々が飾られ、まるで時間が止まったかのような独特の空間が広がっています。訪れると、どこか懐かしい気持ちになり、心が落ち着くような不思議な雰囲気を感じるでしょう。店主の小林さんは、以前六本木でバーを営んでいましたが、もっと静かな場所で店を開きたいと考え、この代々木の地に移り住んだというエピソードもあります。お店の開店当初はクッキーを専門に扱う洋菓子店でしたが、時代の変化とともに喫茶やバーの要素も加わり、現在のような形になったそうです。 小林さんは、お客さんをおんぶすると運気が上がると言われるユニークなエピソードで知られており、これまでにも多くの著名人の方々が、小林さんにおんぶしてもらうためにこのお店を訪れたと伝えられています。 また、小林さんご自身も、お客さんが少ない時にはルービックキューブやパズル、トランプ手品などを披露したり、バルーンアートを作ったりと、訪れる方々を楽しませるための様々な工夫を凝らされています。
ランチタイムには、じっくりと煮込まれた奥深い味わいのハヤシライスが人気を集めています。エビピラフの上に濃厚なルーがかかった一品は、見た目も鮮やかで、お皿いっぱいに広がる香ばしい香りが食欲をそそります。 また、熱々でとろけるようなシーフードドリヤも、心安らぐ一品として多くの常連客に選ばれています。具だくさんのプレスサンドは、軽食として気軽に楽しめるメニューで、特にコンビーフ&チーズのプレスサンドは、その優しい味わいが好評です。
お店の始まりが洋菓子店であったこともあり、手作りのクッキーは外せない名物です。さっぱりとした風味が広がるレモンのクッキーや、香ばしい香りが特徴の黒ゴマのクッキー、そして少し刺激的な味わいのカエンペッパークッキーなど、個性豊かな種類が揃っています。夜のバータイムには、お酒と一緒に楽しめる自家製ピザや、香ばしく焼き上げられた焼き鳥も提供され、昼間とはまた違う雰囲気の中で食事を堪能できます。食後のデザートには、その名も不思議なデザート(チーズケーキ風味)という、興味をそそられる一品も用意されています。
| 住所 | 東京都渋谷区富ケ谷1-6-7 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-3467-8285 |