【マツコの知らない世界】純喫茶ホットケーキと令和パンケーキの世界おすすめリスト

マツコの知らない世界 2026/9/8放送

純喫茶ホットケーキと令和パンケーキの世界 おすすめリスト

純喫茶系ホットケーキ

亀有駅「ラッキー亀有2号店」

亀有駅北口から歩いて約3分のラッキー 亀有2号店は、自家焙煎のコーヒーと昔ながらの喫茶メニューを楽しめる、亀有で長く親しまれてきたコーヒー専門店です。2026年3月に店舗監修で更新された案内では創業49年とされ、半世紀近くこの街で営業を続けています。すぐ近くには漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で知られる亀有公園があり、亀有散策の途中に立ち寄りやすい場所です。木の風合いを生かした店内にはカウンター席とテーブル席が設けられ、昔ながらの喫茶店らしい落ち着いた空気を残しています。

ラッキー亀有2号店を語るうえで欠かせないのが、店内で行うコーヒー豆の自家焙煎です。ドイツ式の焙煎機で豆を仕上げ、注文後はサイフォンを使って一杯ずつ淹れるのが店のスタイルです。焙煎によって豆の香りや甘み、コクを引き出し、その個性をサイフォンで丁寧にまとめています。定番のラッキーブレンドコーヒーをはじめ、コロンビア、モカ、マンデリン、キリマンジャロなど豆の種類も豊富で、コーヒー豆の販売も行っています。セルフサービス型のカフェとは違い、席でゆっくりコーヒーや食事を味わってもらう接客を大切にしていることも、長く続く店ならではの魅力です。

もうひとつの看板が、銅板で焼く自家製のホットケーキです。銅板を使うことで熱が均一に伝わりやすく、表面をきれいな焼き色に整えながら、ふっくらと焼き上げるのが特徴です。厚みのある生地にはバターやシロップがなじみやすく、飾り立てすぎない昔ながらの姿も喫茶店らしさを感じさせます。プレーンのほか、小倉やチョコ、苺ジャムを合わせた種類もそろっています。2024年には亀有を巡るテレビ番組でも銅板焼きのホットケーキが紹介され、自家焙煎コーヒーと並ぶ店の代表的な味として取り上げられました。

食事なら、喫茶店の王道を楽しめるナポリタンも外せません。太めの麺にケチャップソースを絡め、アルデンテとは異なる、昔ながらのもっちりとした食感に仕上げています。ランチタイムにはサラダやスープ、飲み物と組み合わせて楽しめるスタイルで、コーヒーだけでなく食事を目当てに立ち寄れるのも魅力です。朝にはおはようセットが用意され、バタートーストやロールパンとともに喫茶店の朝時間を楽しめます。

そのほかにも、食事系ではカレーライス生姜焼きハンバーグ和風スパなど、親しみやすい洋食や軽食が幅広く並びます。甘味ではチーズケーキコーヒーゼリーに加え、土・日・祝日にはプリンもメニューに加わります。朝食からランチ、散策途中のコーヒーブレイクまで使いやすく、亀有の街を歩いたあとに、サイフォンのコーヒーと銅板焼きのホットケーキでひと息つきたいときに似合う一軒です。

  • ホットケーキ 780円
住所 東京都葛飾区亀有5-37-1
電話 03-3628-7288

行く前に!見どころ&口コミをチェック

ラッキー亀有2号店 – Retty(レッティ)

こちらは『ラッキー亀有2号店(綾瀬・亀有/カフェ)』のお店ページです。実名でのオススメが25件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

ホットペッパーで予約&クーポンをcheck!

ラッキー亀有2号店

ラッキー 亀有2号店(亀有/カフェ・スイーツ/カフェ)の店舗情報・予約なら、お得なクーポン満載【ホットペッパーグルメ】!ラッキー 亀有2号店のおすすめポイントは、ドイツ式焙煎機!!サイフォン式で淹れる……

八幡山駅「ルポーゼすぎ」

八幡山駅の改札を出てすぐ、京王リトナード八幡山1階に店を構えるルポーゼすぎは、焼きたてのホットケーキと丁寧にいれたコーヒーを楽しめる、街の喫茶店です。住所は杉並区上高井戸1丁目で、駅からほとんど歩かずに立ち寄れるのも魅力です。八幡山は1954年に駅が開業し、翌1955年には商店会が発足するなど、駅を中心に暮らしの商業地が育ってきた街です。そんな八幡山で、ルポーゼすぎは通勤や買い物の途中、朝食や昼食、甘いものを楽しみたい時間など、日常のさまざまな場面に寄り添う喫茶店として営業を続けています。店が掲げる「一杯の水にも真心を込めて」という言葉からも、昔ながらの喫茶店らしい丁寧な姿勢が伝わってきます。

看板メニューはホットケーキです。厚みのある昔ながらの姿を大切にした一品で、京王リトナード八幡山の案内でも、しっとりとした食感とともに店の自慢として紹介されています。華やかなデコレーションで見せる現代的なパンケーキとは少し違い、シロップやマーガリンを添えて味わう素朴なスタイルが中心です。コーヒーもじっくり丁寧にいれることを大切にしており、甘いホットケーキと温かなコーヒーを組み合わせれば、喫茶店らしい時間をゆっくり楽しめます。また、毎月5日・15日・25日を「ホットケーキデー」としてきたのも、この店ならではの取り組みです。長く看板料理を大切にしながら、お客さんが繰り返し足を運びたくなる日をつくってきたことがうかがえます。

甘味だけでなく、食事をしっかり楽しめるのもルポーゼすぎの特徴です。喫茶店らしい定番のオムライスは、ケチャップライスをふんわりとした卵で包む親しみやすい仕立てです。ナポリタンもメニューに並び、昔ながらの喫茶店で味わうスパゲッティを思わせる一皿として選べます。さらにエビとホタテのピラフは、エビとホタテを合わせた海鮮系のご飯ものです。ホットケーキだけを目当てに訪れるのはもちろん、昼食を食べたあとにコーヒーを楽しむなど、食事から喫茶まで1軒で完結しやすい構成になっています。

軽めに食べたいときにはハムサンドミックスサンドベーコンエッグサンドといったサンドイッチも選べます。ハムサンドはロースハムときゅうりを合わせたシンプルな組み合わせで、ミックスサンドにはポテトサラダとロースハムを使用しています。ベーコンエッグサンドはベーコン入りの卵焼きにトマトときゅうりを合わせ、朝食や軽食にもなじむ内容です。公式ページでは季節や数量を限ったメニューとしてナスとひき肉のカレーベーコンときのこの和風パスタリンゴとシナモンのホットケーキなどを案内してきた時期もあり、定番を守りながら季節の楽しみも加えてきました。八幡山駅を利用する日に、昔ながらのホットケーキを味わいたいときはもちろん、家族での食事やひと休みの喫茶にも立ち寄りやすい1軒です。

  • プレーンホットケーキ 880円 5がつく日は200円に!
住所 東京都杉並区上高井戸1-1-11 京王リトナード八幡山1F
電話 03-3306-3288

ホームページ

Repose sugi ルポーゼすぎ

一杯の水にも真心を込めて

伝説の名店の味を引き継ぐ店

経堂駅「ホットケーキ つるばみ舎」

小田急線経堂駅から歩いてすぐの場所にある「HOT CAKE つるばみ舎」は、地元の方々に長く愛されている、あたたかい雰囲気のホットケーキのお店です。かつて梅ヶ丘にあった「リトルツリー」というお店が、2015年10月に今の場所へ移り、「つるばみ舎」と名前を変えて新しくオープンしました。お店の名前にある「つるばみ」とは、古くから使われている言葉で「どんぐり」という意味なのだそうです。焼印にも可愛らしいどんぐりのマークが押されているのですよ。

こちらのお店のご主人は、以前、神田にあった有名な「万惣フルーツパーラー」で修行をされていた方です。そのため、「万惣」の伝統的なホットケーキの味を受け継いでいることで知られています。お店の中は、木のぬくもりを感じる落ち着いた空間が広がっていて、まるで森の中にいるような、ゆったりとした時間を過ごすことができます。店内では、ホットケーキを焼いている様子が見えるオープンキッチンになっており、どんな風に作られているのかを眺めるのも楽しい時間になりますね。

つるばみ舎」のホットケーキは、厚さ8ミリの銅板を使って、一枚一枚丁寧に焼き上げられています。ご家庭ではなかなか味わえない、特別な焼き加減と仕上がりが特徴です。材料にもこだわりがあり、茨城県産の奥久慈卵や、低温殺菌されたタカナシ牛乳を使っています。さらに、ホットケーキにたっぷりとかけるメープルシロップは、試行錯誤を重ねて作られた自家製です。添えられている生クリームも動物性のものだけを100パーセント使用しているので、コクがありながらもしつこくない、まろやかな口当たりを楽しむことができますよ。素朴でどこか懐かしい、日本のホットケーキらしい味わいが、お子さまから大人まで幅広い世代の方に喜ばれています。

お店の人気メニューの一つに、ホットケーキのたまごサンドがございます。こちらは、お店自慢のホットケーキで、ふんわりとしたたまごのフィリングを挟んだ、甘じょっぱい組み合わせがたまらない一品です。ブランチなど、お食事としても美味しくお召し上がりいただけます。

ホットケーキ以外にも、旬のフルーツをたっぷり使ったフルーツサンドも、ご主人がフルーツパーラーでの経験を活かして作る、もう一つの看板メニューです。季節によって使うフルーツが変わるので、訪れるたびに新しい味わいに出会えるのも嬉しいですね。また、フルーツサラダもございます。こちらは、イチゴ、ブルーベリー、バナナ、リンゴ、キウイ、グレープフルーツ、オレンジ、パイナップルなど、たくさんの種類のフレッシュなフルーツが彩り豊かに盛り合わせられており、お口直しにもぴったりな、みずみずしい美味しさです。「つるばみ舎」のホットケーキは、外側はカリッとしていて、中はふっくらとやわらかく、ほんのり優しい甘さが特徴ですので、シンプルなホットケーキそのものの味はもちろんのこと、さまざまなトッピングとも相性ぴったりで、たくさんの楽しみ方を見つけることができますよ。

  • ホットケーキ2枚+ドリンク 1280円
住所 東京都世田谷区宮坂3-9-4 アルカディア経堂 1F
電話 03-6413-1487

ホームページ

HOTCAKE つるばみ舎

小田急線経堂駅徒歩2分。毎週火曜水曜定休。OPEN平日11時〜18時(LO17:30/売り切れ時)土日祝11時〜17時(LO16:30/売り切れ時)。テイクアウト電話注文承りますTel03641314……

行く前に!見どころ&口コミをチェック

HOTCAKEつるばみ舎 – Retty(レッティ)

[カフェ好き人気店☆☆] こちらは『HOTCAKEつるばみ舎(経堂/カフェ)』のお店ページです。実名でのオススメが80件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

赤坂駅「ホットケーキパーラー フルフル 赤坂店(Fru-Full)」

赤坂の路地裏で、昔ながらのホットケーキと旬の果物を楽しめるフルーツパーラーです。ホットケーキパーラー Fru-Full 赤坂店は、2013年4月24日にオープンしました。店を始めたのは、かつて神田須田町で親しまれ、2012年に閉店した「万惣フルーツパーラー」で働いていた其田秀一さんと川島克之さんです。其田さんはホットケーキ、川島さんは果物を担当していた職人で、長年培ってきた技術を生かしながら、万惣で親しまれた味を目指して試行錯誤を重ねました。店名の「Fru-Full」には「フルーツいっぱい」という意味が込められています。現在は赤坂駅から歩いて向かえる赤坂2丁目に店を構え、18席ほどの小さな店内で、ホットケーキと果物を主役にしたメニューを味わえます。

看板メニューのホットケーキは、流行の厚みがあるパンケーキとはひと味違う、端正な丸い姿をしたクラシカルなタイプです。特徴は銅板を使って焼き上げること。熱が均一に伝わりやすい銅板を使うことで焼きムラを抑え、表面と中で異なる食感を楽しめるように仕上げています。こんがりと美しい焼き色がついた生地に有塩バターをのせ、店で手作りするシロップを合わせるというシンプルな食べ方だからこそ、生地そのもののおいしさがよくわかります。万惣フルーツパーラーのホットケーキを担当していた職人が開いた店という背景も含め、東京で受け継がれてきた昔ながらのホットケーキ文化にふれられる1軒です。

果物をたっぷり楽しみたいときには、フルーツサンドイッチも見逃せません。季節の果物と甘さを控えたクリームをパンで挟み、果物のみずみずしさや自然な甘みを生かしています。Fru-Fullでは、万惣時代から付き合いのある生産者や輸入業者とのつながりを生かして果物を仕入れてきました。店名の由来そのままに、果物が主役になるメニューを大切にしていることも、この店らしさです。

さらに、色鮮やかなフルーツパフェでは、その時季ならではの果物をたっぷり味わえます。契約農家から届くイチゴなど素材の仕入れにもこだわり、季節によって違った果物との出会いを楽しめるのが魅力です。ホットケーキに果物とクリームを組み合わせたメニューもあり、素朴な生地とフレッシュな果実を一緒に楽しみたい人にもよく合います。また、サンドイッチ、ホットケーキ、果物を組み合わせたアフタヌーンティーなども用意され、甘いものを少しずつ楽しみたい日にも向いています。赤坂という都会の真ん中にありながら、銅板で焼かれるホットケーキの香ばしさと季節の果物に囲まれ、どこか懐かしいフルーツパーラーの時間を楽しめるお店です。

  • フルーツクリームホットケーキ 1800円
住所 東京都港区赤坂2-17-52 パラッツォ赤坂 1F
電話 050-5872-5135

行く前に!見どころ&口コミをチェック

ホットケーキパーラーFru-Full赤坂店 – Retty(レッティ)

[パンケーキ好き人気店☆☆] こちらは『ホットケーキパーラーFru-Full赤坂店のご予約(赤坂/パンケーキ)』のお店ページです。実名でのオススメが198件集まっています。Rettyで食が好きなグルメ……

ホットペッパーで予約&クーポンをcheck!

ホットケーキパーラー Fru-Full (フルフル) 赤坂店

【ネット予約可】ホットケーキパーラー Fru-Full フルフル 赤坂店(カフェ・スイーツ/スイーツ)の予約なら、お得なクーポン満載、24時間ネット予約でポイントもたまる【ホットペッパーグルメ】!おす……

珈琲館の味を紡ぐ、銅板で焼く自家製ホットケーキ

亀戸駅「ローズカフェ」

亀戸駅から歩いて5分ほどのローズカフェは、長年にわたり亀戸の街でコーヒーを淹れ続けてきた、昔ながらの喫茶店らしさを残すコーヒー専門店です。現在店を切り盛りするのは2代目の川名弘友さんで、先代である父から店とコーヒーの味を受け継いでいます。店名の「ローズ」には家族にまつわる温かな由来があり、先代がバラを好んでいたことに加え、毎月妻にバラをおくっていたことから名付けられました。川名さんは幼い頃から店に出入りし、開店当時から通う常連客とも顔なじみ。代替わりしたあとも、父が築いた味と人とのつながりを大切にしながら店を守っています。店内はカウンターとテーブルを合わせて37席。亀戸らしい気取らない空気を大切にし、ひとりでコーヒーを楽しみたいときから、家族や友人とのひと休みまで立ち寄りやすい一軒です。

ローズカフェの中心にあるのは、やはりコーヒーです。豆にこだわり、先代の時代から受け継ぐハンドドリップで1杯ずつ丁寧に抽出しています。世界各地のコーヒーを扱い、かつてはハワイ・オアフ島のコーヒー農園と提携するなど、新しい味にも積極的に取り組んできました。昔ながらの喫茶店の良さを守るだけでなく、その時代に合わせて新しい楽しみ方を取り入れてきたことも、この店らしいところです。公式サイトには「気取らない街」「義理人情を大事にする街」「個性を尊重し合える街」という亀戸への思いが掲げられており、単にコーヒーを飲む場所ではなく、街の人が自然に集まれる空間を目指していることが伝わります。

コーヒーと並ぶ名物がオリジナル・ホットケーキです。先代から受け継いだレシピをもとに生地を作り、熱伝導に優れた銅板を使ってじっくり焼き上げるのが特徴です。銅板は焼くだけでなく日々の手入れにも手間がかかりますが、表面と中の食感をきれいに仕上げるため、長く使い続けています。仕上げには自家製シロップを合わせ、素朴な見た目の中に専門店らしい丁寧な仕事が詰まった一品です。冷たい甘味を添えたホットケーキ・バニラアイス添えも用意されているので、コーヒーと甘いものをゆっくり味わいたい午後にもよく似合います。

食事メニューも喫茶店らしい親しみやすさが魅力です。公式メニューにはスパゲッティ・インディアンスパゲッティ・ミートソーススパゲッティ・和風たらこ和えといったパスタが並び、さらにハワイアン・ロコモコハンバーグプレート欧風ハッシュ・ド・ビーフプレートなど、しっかり食事をしたいときに選びやすい料理もそろいます。温かな料理ならクリームシチュービーフシチューボルシチなども楽しめます。甘味にはガトー・ショコライタリアンロースト・コーヒーゼリーレアチーズケーキなどが用意され、コーヒー専門店らしく飲み物と合わせて選べる品が豊富です。亀戸散策の途中でひと息つくのはもちろん、朝のコーヒーから食事、ホットケーキを囲むおやつの時間まで、街の日常に自然となじんできたカフェです。

  • 自家製ホットケーキ 1000円
住所 東京都江東区亀戸1-32-7
電話 03-3636-0101

神保町駅「石釜 ベイクブレッド 茶房 タムタム(石釜 bake bread 茶房 TAM TAM)」

神保町駅のすぐ近くにある石釜 bake bread 茶房 TAM TAMは、石窯で焼き上げる厚みのあるホットケーキやフレンチトーストを楽しめる茶房です。現在の店主・田村信之さんは家業だった喫茶店を受け継ぎ、ビルの建て替えをきっかけに店づくりを一新しました。約1年間の準備期間にデザイナーと店舗設計や食材探しを進め、2014年9月20日に現在の石釜 bake bread 茶房 TAM TAMをオープンしています。「TAM TAM」という名前も、店主の名字である「田村」にちなんだものです。木を取り入れた落ち着きのある店内は、昔ながらの喫茶店をそのまま残すのではなく、神保町らしい喫茶文化を現代的な空間へつないだような雰囲気です。神保町駅A7出口から近く、古書店巡りの途中にも立ち寄りやすい場所です。

この店を象徴するのが、製パン用の石窯オーブンを使った焼き方です。店を新しくする際、「家庭ではなかなか味わえない料理を作りたい」という考えから石窯を取り入れ、試作を重ねて生まれたのが石窯焼きホットケーキです。以前は銅板を使っていましたが、石窯ならではの熱の伝わり方を生かすことで、表面と中で食感の違いを楽しめる仕上がりになりました。卵、牛乳、生クリーム、リコッタチーズなどを合わせたオリジナル生地をバターを塗ったフライパンへ流し、約250℃の石窯で焼き上げます。ふっくらと厚みが出た生地は、表面や底に香ばしさが生まれ、中は軽くやわらかな食感です。焼きたてに生クリームやメープルシロップを合わせると、生地へ少しずつ染み込み、ひと皿の中で食感が変わっていくのも魅力です。

石窯焼きホットケーキと並ぶ看板メニューが石窯焼きフレンチトーストです。こちらは専用のパンを前の晩から卵液にじっくり浸し、ココットに入れて石窯で約25分焼き上げます。パンだけを焼くのではなく卵液と一緒に加熱するため、中までしっとりと火が入り、焼きたてはとろりとやわらかく、少し冷めてくるとプディングを思わせる弾力も感じられます。シナモンの香りと生クリーム、メープルシロップが重なり、同じ石窯を使いながらホットケーキとはまったく違う口当たりを楽しめる一品です。

甘いもの以外にも石窯を生かした料理がそろっています。石窯焼きカレーは、スパイシーなカレーにオリジナルのミックスチーズと卵を合わせ、器ごと石窯で熱々に焼き上げる食事メニューです。石窯焼きチーズトーストは、クリームチーズを塗ったパンに2種類のモッツァレラチーズを重ね、石窯の熱でパンの耳まで香ばしく仕上げています。さらに石窯焼きアーモンドトースト石窯焼きピザトーストなどもあり、スイーツだけではなく「石窯で焼く喫茶メニュー」そのものが店の個性になっています。コーヒーにもこだわりがあり、店主がさまざまな豆を試した末に選んだトアルコ トラジャなどが用意され、香ばしい石窯料理と一緒に楽しめます。

本の街・神保町で、焼き上がりを待ちながらゆっくり本を開く時間も、この店によく似合います。石窯料理は注文してから焼き上げるものが中心なので、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。また、不定休のため、遠方から向かう場合は事前に公式SNSなどで営業状況を確認しておくと安心です。昔から続く家業の喫茶店を受け継ぎながら、石窯という新しい軸を加えて生まれ変わった石釜 bake bread 茶房 TAM TAMは、神保町の喫茶文化と新しいカフェの楽しさを一度に味わえる一軒です。

  • 石釜焼きホットケーキ 1100円
住所 東京都千代田区神田神保町1-9 1F
電話 03-3295-4787

行く前に!見どころ&口コミをチェック

石釜 bake bread 茶房 TAM TAM – Retty(レッティ)

[スイーツ好き人気店☆☆☆] こちらは『石釜 bake bread 茶房 TAM TAM(神保町/甘味処)』のお店ページです。実名でのオススメが194件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人……

ホットペッパーで予約&クーポンをcheck!

石釜 bake bread 茶房 TAM TAM

石釜 bake bread 茶房 TAM TAM(神保町/カフェ・スイーツ/カフェ)の店舗情報・予約なら、お得なクーポン満載【ホットペッパーグルメ】!石釜 bake bread 茶房 TAM TAMの……

超進化!ふわふわ系パンケーキ

北千住駅「茶香(チャカ)」

足立区・北千住で、ふんわりと焼き上げる自家製パンケーキを目当てに多くの人が訪れる専門店が茶香です。2010年3月に北千住で店を開き、当初は「珈琲茶香」というカフェとしてスタートしました。メニューのひとつだったパンケーキが次第に店の中心となり、パンケーキ専門店へと変わっていきます。約11年親しまれた千住1丁目の店舗から、2021年に千住寿町へ移転。現在は北千住駅西口から歩いて約10分、スカイブルーの小さな2階建ての建物で営業しています。

茶香の原点には、店主が幼い頃から親しんできたホットケーキがあります。土日の朝になると、家庭のホットプレートには焼きたてのホットケーキが並んでいたそうです。好きが高じて市販の粉では飽き足らなくなり、自ら粉の配合を研究するようになったことが、やがて店を開くきっかけになりました。「茶香」という少し珍しい店名も、実は店主が子どもの頃から呼ばれていたあだ名に由来しています。

最大の魅力は、店主が試行錯誤を重ねて作り上げた生地です。粉を独自に配合し、北海道産の新鮮な生乳やバターミルクなどを使用。その日の天候や季節も考えながら、当日焼ける分だけを丁寧に仕込んでいます。さらにメレンゲを使った繊細な生地のため作り置きはせず、注文を受けてから1皿ずつ調理。アメリカ産のパンケーキ専用グリドルを使い、時間をかけてやさしく火を入れます。焼き上げには1組4人分で約20分かかることもあり、効率よりも焼きたてのおいしさを大切にしてきた姿勢が感じられます。

定番のなかでも店が人気No.1として紹介しているのが星[あかり]です。ふっくらとしたパンケーキに北海道産生クリームを合わせ、バナナ、キャラメル、クラッシュパイを重ねた華やかな一皿。なめらかなクリームやバナナに、キャラメルの風味とクラッシュパイの食感が加わり、茶香らしいパンケーキを存分に楽しめます。

生地そのものをじっくり味わうなら太陽[たいよう]も代表的なメニューです。北海道産生クリームとバニラアイス、カナダ産100%メープルシロップというシンプルな組み合わせで、独自配合した生地のおいしさが主役になっています。一方、甘いパンケーキとは少し違った楽しみ方ができるのが月[つき]。数種類を合わせた独自のブレンドチーズに黒こしょうと蜂蜜を組み合わせ、チーズのコクと蜂蜜の甘さを重ねています。抹茶アイス、黒蜜、きなこ、生クリームを添えた和[なごみ]は、洋菓子のパンケーキに和の素材を合わせた一皿です。さらに旬の果物を取り入れた月替わりパンケーキや手づくりの焼菓子も登場し、季節ごとに違った味に出会えるのも楽しみです。
北千住で生まれ、家庭の朝食だったホットケーキへの思いを店主独自の一皿へ育ててきた茶香は、パンケーキそのものを目的に足を運びたくなる北千住ならではの一軒です。

  • 星パンケーキ 2090円
住所 東京都足立区千住寿町31-7
電話 03-3870-2626

ホームページ

茶香 ちゃか

(茶香ちゃか)のホームページです。大好きなパンケーキ。皆さんに食べて頂きたくて粉からの配合にこだわりました。 銅板でじっくり優しく焼き上げました。どうぞ一度お越しください。…

たっぷりフルーツでビタミン摂取

武蔵小杉駅「3 STARS PANCAKE(スリースターズパンケーキ)」

武蔵小杉で、ふわふわとした厚みのあるパンケーキを味わえる専門店が3 STARS PANCAKEです。武蔵小杉駅から徒歩約5分、市ノ坪の「Prima SK武蔵小杉」2階で、2016年12月にオープンしました。オーナーは原宿の人気パンケーキ店で経験を積んだのちに独立し、学んだ製法の考え方を生かしながら、生地の配合やソース、メニューは独自に作り上げています。2025年1月には店舗をリニューアルし、レンガ調の壁や木の風合いを取り入れた明るい空間へ一新されました。武蔵小杉は大型商業施設や住宅が集まり、ファミリーも行き交う街ですが、駅前のにぎわいから少し離れた場所でパンケーキをゆっくり楽しめるのも魅力です。

この店らしさを決めているのが、パンケーキの焼き方です。生地を銅板で丁寧に焼いたあと、オーブンへ移してもう一度火を入れる「2度焼き」を採用しています。表面だけを焼いて終えるのではなく、厚みのある生地をふっくらと仕上げながら中まで火を通すためのひと手間で、店長への取材でも店の最大の特徴として語られています。注文を受けてから時間をかけて焼き上げるため、目の前に運ばれてくるパンケーキは高さのある柔らかな姿が印象的です。さらに旬の果物を使った期間限定品や、クリスマス、イースターなど季節の行事を題材にしたメニューも考案し、味だけでなく盛り付けまで楽しめるよう工夫しています。季節ごとに表情の違うパンケーキと出会えることも、繰り返し訪れたくなる理由のひとつです。

初めて訪れるなら、看板メニューの三ツ星パンケーキから味わうと、この店の生地そのものの魅力がよく分かります。ふっくら膨らませたパンケーキに、バター、生クリーム、バニラアイス、メープルシロップを合わせる王道の組み合わせで、2025年の店舗紹介でも代表メニューとして取り上げられています。北海道産のバターや生クリーム、バニラアイスを添え、カナダ産メープルシロップを合わせるなど、シンプルなひと皿だからこそ素材との組み合わせにも気を配っています。銅板とオーブンを使った2度焼きによる、しっとり柔らかな生地を中心に楽しみたい方に向いたメニューです。

アレンジ系では、ココナッツの風味と甘みを重ねるココナッツハニーや、バナナとキャラメルを組み合わせたバナナキャラメルも定番として親しまれています。2026年の地域情報でも、この2品を含めてパンケーキの種類が豊富な店として紹介されています。さらに長く続くメニューには、カカオのほろ苦さを生かした大人のためのチョコレートや、カスタードを香ばしく焼き上げて果物を添えるたっぷりフルーツのクリームブリュレもあり、パンケーキの柔らかさにチョコレートの濃厚さやブリュレの香ばしさといった異なる味わいを重ねてきました。定番をじっくり楽しむのはもちろん、桃やメロン、栗、かぼちゃなど、その時季ならではの素材を使った限定メニューを目当てに訪れる楽しみ方もできる、武蔵小杉を代表するパンケーキ専門店です。

  • MISS PEACH 2585円
  • カボンチャーズ 2475円
住所 神奈川県川崎市中原区市ノ坪128-1 Prima SK 武蔵小杉201
電話 044-948-9218

浅草駅(つくばEXP)「生果実専門店 ASAKUSA YOROZU CAFE(アサクサ ヨロズカフェ【旧店名】浅草よろず茶屋444)」

浅草で浅草よろず茶屋444の名で親しまれてきた FRUITS PARLOR ASAKUSA YOROZU CAFE444 は、旬の果物をたっぷり使ったパンケーキや氷菓子を楽しめるフルーツ専門のカフェです。浅草寺からさらに北へ進んだ浅草4丁目に店を構え、観光客でにぎわう雷門周辺とは少し違った、落ち着いた浅草の街並みの中で甘いものを味わえます。公式サイトによると、もともとは一般的なカフェとして始まり、各地のおいしい果物や珍しい品種を探して仕入れるうちに、いつしか果物を得意とする専門店へ変わっていったそうです。2023年10月には、それまでの浅草よろず茶屋444から生果実専門店 ASAKUSA YOROZU CAFEへ店名を変更しました。現在の公式サイトではFRUITS PARLOR ASAKUSA YOROZU CAFE444の名を掲げており、「444」の数字には以前からの店の面影も残されています。現在は予約制ではなく、浅草駅からは徒歩15分ほどを見込んで訪れる案内となっています。

この店を広く知られるきっかけにした名物のひとつが、フルーツパフェとかき氷をひとつにした氷パフェです。公式サイトでは店発祥の氷スイーツと案内され、ミルク氷のまわりを丸くくり抜いた果物で華やかに飾る姿が特徴です。なかでもまるごとめろんみるく3段は、半分に切ったメロンを器のように使い、何段にも重なる果肉が目を引く看板メニューとして知られてきました。2018年から2019年ごろには、この大胆な盛り付けがInstagramなどで広がり、果物の内側にミルク氷や砕いた果肉、生クリームを重ねた構成も注目されました。メロンだけでなくまるごとすいかみるく3段まるごとぱいんみるく3段など、その時季の果物を主役にした品も作られています。ただし氷パフェや純氷のかき氷は季節限定で、2026年9月時点の公式メニューでは今季分の販売終了が案内されています。目当ての場合は、来店前にその日のメニューを確認しておくと安心です。

現在の中心となっているのは、果物をたっぷり添えたミルクバターパンケーキです。ミックスフルーツは仕入れに合わせて使う果物が変わるため、その時季らしい味を一皿で楽しめます。いちごのパンケーキも季節によって果実の表情が変わり、夏には冬いちごより酸味がはっきりした夏いちごを使うなど、品種や旬を隠さず伝える姿勢もこの店らしいところです。さらに国産の桃やマンゴーを使ったパンケーキも並び、果物そのものを主役にした組み立てになっています。通常のパンケーキからスフレタイプへ変更できるメニューも多く、ふんわり厚みのある生地とフレッシュな果物を一緒に味わえます。果物をただ飾りとして添えるのではなく、入荷状況や熟し方を見ながらメニューを変えてきた店で、かつて予約制をやめた理由にも「いちばん良い状態の果物を食べてもらいたい」という考えが示されています。

もうひとつ目を引くのがなだれスフレパンケーキです。パンケーキを囲む筒状のフィルムを外すと、上にのせた果物が雪崩のように流れ出す仕掛けで、いちご、マンゴー、桃など旬に合わせた種類が用意されます。より素朴な味を楽しみたいときは、スフレ3枚にメープルシロップを合わせたオリジナルスフレパンケーキも選べます。ほかにも香ばしいナッツと甘いソースを合わせたキャラメルシナモンバナナ、浅草らしい和の甘味を思わせるあんバター、甘いものが続くのを避けたい方にはハラル対応のチキンソーセージを使ったスクランブルエッグ&ソーセージも用意されています。

  • 夏いちごの大なだれパンケーキ 5500円
住所 東京都台東区浅草4-4-4 浅草荘マンション 1F
電話 03-5808-9408

行く前に!見どころ&口コミをチェック

生果実専門店 ASAKUSA YOROZU CAFE – Retty(レッティ)

[スイーツ好き人気店☆☆☆] こちらは『生果実専門店 ASAKUSA YOROZU CAFE(【旧店名】よろず茶屋444)(浅草/パフェ)』のお店ページです。実名でのオススメが21件集まっています。R……

表参道駅「Riz Labo Kitchen 裏参道ガーデン(リズラボキッチン)」

表参道の路地裏で、国産米粉を使ったふんわり軽やかなパンケーキを楽しめるカフェがRiz Labo Kitchenです。表参道駅A2出口から歩いて約5分、神宮前の裏参道ガーデンの一角で2016年12月にスタートしました。「Riz」はフランス語で「米」を意味し、日本の食卓を支えてきた米の魅力を、時代に合った新しいスイーツとして伝えたいという思いが店名に込められています。小麦粉を使わず、国産米粉100%で仕立てるグルテンフリーのパンケーキが看板です。表参道らしい華やかさがありながら、昔ながらの日本家屋を生かした空間で味わえるのも、この店ならではの楽しみです。

Riz Labo Kitchenのパンケーキは、米粉ならではのしっとり感と、厚みのあるふんわりとした仕上がりが特徴です。素材にも細やかなこだわりがあり、米粉のほか、有機豆乳や米油などを取り入れています。小麦粉を使わないだけでなく、パンケーキの生地には乳製品も使っていません。注文を受けてから1枚ずつ焼き上げるため、通常でも完成まで20分ほどかかります。売り切れ次第終了となるため、目当てのパンケーキがある日は時間に余裕を持って訪れたいところです。2024年からは米粉を生かしたクレープにも取り組むなど、パンケーキだけにとどまらず、米粉のおいしさをさまざまな形で発信しています。

華やかな一皿を楽しみたいなら抹茶とフレッシュいちごのパンケーキが目を引きます。京都・宇治の播磨園による有機抹茶と、豊洲市場から仕入れる旬のいちごを合わせたメニューで、濃厚な抹茶アイスクリームや北海道産生クリームが添えられています。抹茶のほろ苦さといちごのみずみずしい甘酸っぱさを重ねた、日本らしさも感じられる組み合わせです。季節の素材を使ったパンケーキも月に2回ほど登場しており、訪れる時期によって異なる味に出会える楽しみがあります。

さらに、いちご好きならスペシャルストロベリーパンケーキも注目したい一品です。フレッシュないちごといちごのコンフィチュールに、青森から届く農薬を使わずに育てられたブラックベリーのソースやルビーチョコを組み合わせ、中にはいちごの豆乳カスタードを忍ばせています。香ばしい味が好みならキャラメル&ナッツパンケーキもあり、味わいの異なる3種類のキャラメルソースとキャラメリゼしたナッツを重ねています。濃厚な甘さを楽しみたい人にはチョコレートパンケーキも用意され、チョコレートソースや数種類のチョコチップ、アーモンド、ナッツの香ばしさを米粉のやさしい生地と一緒に楽しめます。

パンケーキとは違った米粉の食感に触れられるクレープも魅力です。なかでもクレープパンケーキは、クレープの中にパンケーキを忍ばせた、店の2つの看板スイーツを一度に楽しめるようなメニューです。食事感のあるハムとチーズは、チェダーとモッツァレラチーズ、ハムやソーセージ、レタスを合わせ、ブラックペッパーで味を引き締めています。スイーツと一緒に楽しむドリンクには、神奈川県真鶴産の農薬を使わず育てたレモンをたっぷり浮かべたオーガニックジンジャーレモネードなどもあります。米粉を単なる小麦粉の代用品として扱うのではなく、パンケーキやクレープを通して「米そのもののおいしさ」を伝え続けていることが、Riz Labo Kitchenの大きな魅力です。

  • フレッシュとドライイチジクそしてチーズ 3200円(ドリンク付き)
住所 東京都渋谷区神宮前4-15-2 裏参道ガーデン1F

ホームページ


Warning: Undefined variable $post in /home/kid8bit/tabilist.net/public_html/contents/wp-content/themes/tabilist/amp/single.php on line 78

Warning: Attempt to read property "ID" on null in /home/kid8bit/tabilist.net/public_html/contents/wp-content/themes/tabilist/amp/single.php on line 78

Warning: Undefined variable $post in /home/kid8bit/tabilist.net/public_html/contents/wp-content/themes/tabilist/amp/single.php on line 84

Warning: Attempt to read property "ID" on null in /home/kid8bit/tabilist.net/public_html/contents/wp-content/themes/tabilist/amp/single.php on line 84
モバイルバージョンを終了